PSP版のスーパーダンガンロンパ2をプレイ中。
Chapt.4の事件を解決し、学級裁判が終了するまで。
壊れた弐大は修理不可能なため死亡と判定され、死体発見アナウンスが流れる。
で、男性陣が姿を現さないのはストロベリーハウスとこちらをつなぐ連絡エレベータが壊されているかららしい。
ストロベリーハウス側の調査はどうなるのかと思ったら、視点が狛枝凪斗に移った。
どうやらこちらは狛枝を操作して調査するらしい。
狛枝はいろいろ調査した後、最後に『極上の凶器』が手に入るというファイナルデッドルームへ向かう。ここは脱出ゲームになってるみたいだな。
脱出ゲームと、それに続く命がけのゲームをクリアして、狛枝は極上の凶器があるオクタゴンへと到達。
さらに、狛枝は最高難易度のロシアンルーレットをクリアしたことで、モノクマから全員のプロフィールをもらう。日向の思い出せない秘密も書いてあるファイルだ。
合流した狛枝は、日向が『超高校級』の才能の持ち主ではなく、特に才能がない予備学科の生徒でしかないことを教えてくれる。
まあなんとなくそんな感じの設定だろうという気はしていたが。
つまり、死んだ『サトウ』の代わりってことかな? 『トワイライトシンドローム殺人事件』が事実だったなら、E子ことサトウは死んでるはずだし。
狛枝の態度がおかしいのは、日向に才能がないことを知ったからだろうか。
ただ、日向だけではなく他のメンバーに対しても態度がおかしいみたいなんだよなー。
まあ事件に関していえば、今回はかなり簡単かな。明らかに不自然な行動をしている人物が1人いるし。
調査は一通り終わり、床を突き破って表れたエレベータで裁判場へ。
狛枝は自分が本当に『超高校級の幸運』の持ち主だと自覚して、自分がこれまで主張してた『希望』の踏み台じゃなくて、『希望』になるつもりになったってことなのかな?
理由はともあれ、狛枝が協力的な態度をとって裁判は進んでいく。
犯人とか犯行手段はだいたい予想通りかな。まあ例によってパニックトークアクションでゲームオーバーになったけど。
犯人は、座して餓死を待つより行動すべきだと考えて犯行に及んだ……ってとこみたいだな。
おしおきが執行され、第4の事件は終了。
で、狛枝が何を考えて何をしようとしてるのかはさっぱりわからないなあ。
とりあえずわかるのは、狛枝がモノクマでもモノミでもないのは確実っぽいってことくらいかなー。
狛枝と日向を除いた残り5人のうち、2人がモノクマとモノミなのかな。
カウントダウンはあと5日か。
第5の事件が終わったところでカウントダウンが終わって、最終章につながるって感じになりそうだな。