レトロフリークでガイア幻想記をプレイ中。
大都市エウロから、山の遺跡でティアポットを入手してニーロの両親の正体を暴き、アンコールワットで謎の映像を見せられる。
先に進むために、砂漠を渡れるクルックという生き物が必要という話になり、テムはロシアングラスに挑戦。
5つのグラスを交互に飲み干し、毒を飲んだほうが負けというギャンブルだ。
……5個だと先手不利じゃない? というツッコミをしたくなるが、それはそれとしてテムには正解を選ぶ超能力があるので負けはない。
というか、この設定最初に出たっきりでここまで来てやっと使われたな。
生き恥をさらすつもりはないと、対戦相手は最後の毒とわかっているグラスを飲み干して死ぬ。
どうやら相手の男は不治の病で、妊娠中の奥さんのために無茶をして稼いでいたらしい。
なんか、このゲーム暗い話が多いなあ。インカ遺跡で死んだ探検家の妻と子どもとか出てきたりもするし……。
出発することになるが、ロブの父親を治すために、ロブとリリィはここに残るらしい。
4人で大都市エウロへ。ニーロは実はここにあるロートレック株式会社の社長の息子らしい。
跡を継いでほしいと言われて悩んでいる様子だ。
それはそれとして、街にはバイオリニストのロフスキーと作家のエラスケスがおり、ケレス山の聖域にあるティアポットのことを教えてくれる。人類を救う神の涙が溜まっているらしい。
その前に街中探索していると、礼拝堂に奴隷が捕まっていたり。ロートレック株式会社は奴隷売買もしているようだ。
山の聖域は敵が強くて大変きつい。あと、似たようなエリアが続くので道がわかりにくい。
復活ポイントを消費しつつ、キノコのしずくを使って、ツタを伸ばしながら進んでいく。
オーラバリアとかいうフリーダンのヤミの力が手に入ったけど、発動に時間がかかって効果が短いから使いにくいなあ。普通に飛び道具のほうが優秀だな。
ティアポットを手に入れて戻ると、ニーロの両親が実は月の種族で、本当の両親はもう死んでいたことがわかる。
奴隷売買を止めるためにニーロはエウロに残り、離脱。
代わりに、カレンのペットの豚、ペギーと再会する。
奴隷たちの故郷である原住民の村に入ると、石になった少女の像があるばかり。
原住民たちは人食い人種で、テムたちを食べようとするが、代わりにペギーが炎に飛び込んで原住民たちの食料になる。
ペギー、復帰したと思ったらすぐ退場かあ。
ペギーのおかげて食われずにすみ、テムはアンコールワットの情報を教えてもらう。
ここに次のミステリードールがあるのかな?
……山の聖域よりさらに敵が強くてきついなあ。何度も復活ポイントを消費しながら進むことに。
山の聖域で稼いだ分がすぐなくなるな。
アンコールワットでは、飛び降りる時に地震を起こして敵の動きを止めるヤミの力、アースクエイカーが手に入る……けど、使う機会が1回しかない。
微妙……。
光ってる空間を、黒水晶の眼鏡を装備して進む。
最上階では、なんかテムを待っていたという謎の声が。
そして、ファンタジーではなく近未来的な風景を見せられ、テムがそれをもたらすと言われる。
うーん……どういう展開になるんだろ? 本来の世界はこの近未来的なほうってこと? それとも、テムが世界に叡智をもたらすとかいう展開?
ここまで来ても、ミステリードールを集めるとどうなるかわからないんだよなあ。
とりあえず、ここにミステリードールはないらしい。
ゴーゴンの花びらで石になった少女を戻し、次は奴隷商人が来るという北西の街へ向かうようだ。
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