PSVitaで絶対絶望少女をプレイ中。
Chapter2の途中まで。地下鉄が崩れた後、こまるが外に出ると死ぬことが明かされる。
その後、シロクマと出会って、下水道までたどり着くところまで。
開始したChapter2は、まず希望の戦士たちによるお葬式から始まる。
遺影に手を合わせ、嘆く他の3人を新月だけが離れた場所から見ている。
新月は葬式の前にちゃんと生死を確かめるべきだと主張するが、モナカが駄々をこねて無理やり新月を黙らせる。
きっと、モナカはモノクマキッズたちが大門を殺したことを知ってるんだろうなあ。
半端に理性を残している新月は、後々ひどい目に合いそうだ。
召使いの狛枝も顔を出すけど、こいつがなにをしたいのかはまだヒントも出てこないなあ。なにが目的でここにいるんだろう。
こまるたちは地下鉄を進むが、結局行き止まりになっていて引き返すしかない状態。
地下鉄が崩れ始めて、落石で気絶した腐川がジェノサイダーになってモノクマをなぎ倒しながら進む場面とかも。
脱出後、『賢者』煙蛇太郎がモニター越しに登場。
魔物の腕輪をつけているこまるは街から出られないことを教えてくれる。
これはどうやらヘイトを溜めるための行動であるらしい。
まあ、嫌われると安心するという思考はわからなくもない。褒められると不安になるよね。
トドメに死体を使った悪趣味な自分の作品を見せてくる。
蛇太郎が大人を殺そうとしたトラウマの伏線とかも張りつつ、蛇太郎は去っていく。
脱出できないと知って座り込んで泣き出すこまるを腐川が叱咤して、立ち上がらせる。
だんだん腐川がデレてきた? いや、最初からデレてたかな。
まあ、腐川は2回目だからな。
その後、敵を吹き飛ばす噴のコトダマを手に入れつつ、別ルートでこまると腐川は地下を進む。
2人をサポートしたい奴がいるってのは、狛枝のことなのかなあ。
その後、他のモノクマに襲われている白い布をかぶった誰かを助けると、中からシロクマが出てくる。
独自のAIが搭載されている、いいモノクマらしい。
あからさまに怪しいが、とりあずシロクマが逃がした大人たちが集まっている場所へ行くことになった。
実は悪い奴なのか、それとも本人は本当に善良だけどなにか利用されているのか、どっちかなあ。
なんにしても、たぶん集めた大人は一網打尽にされるような展開が待っていることだけは想像に難くない。
シロクマを利用して扉の鍵開けをする仕掛けもあり、それで開かなかった扉を開けに戻ったりしてから先へ。
そういや、落ちてるアイテムの中に魔物のリストがあって、これまでそのうち出てくるのかと考えてたんだけど、もう死んだ朝日奈悠太なんかもあったので、別に出てこないのかもと思い直した。
秘密基地があるという下水道までたどりついたところで終了。