PSVitaで絶対絶望少女をプレイ中。
Chapter5の途中まで。ビッグバンモノクマを手に入れたオトナたちが反撃でコドモたちを虐殺する前にこまるたちだけで解決を目指すことに。
希望の戦士の根城である塔和ヒルズに乗り込み、いろいろ秘密が明かされたりしつつ進んでいく。
まずはビッグバンモノクマがモノクマたちを撃破する場面からChapter5が開始する。
なんのしかけもなく、本当に強いのか。けど、灰慈は力に酔ってる感じでちょっと様子がおかしいかも。
モナカは普通に楽しそうにビッグバンモノクマの活躍を見てるから、この状況も別に想定外じゃないんだろうなあ。
召使いこと狛枝は相変わらずいいキャラだけど、どうももう退場っぽい感じ?
まあ、この話はダンガンロンパ2より前だろうから、ここで狛枝が死んだら困るだろうしな。
熱狂しているオトナたちの様子に不安を感じたこまるや腐川は、シロクマや葉隠浩子とも話し合い、2人で塔和ヒルズへ乗り込んで事態を解決しようとする、と。
殺すリストを渡すタイミングもこれで終わりかな。
こまる本人のリストもちゃんとあるんだ。
霧切響子の父親って無印ダンガンロンパで殺されてなかったっけ? 霧切不比等は父親じゃなくて親戚とかかな? ……父親の名前覚えてないなあ。まあぐぐったら出てくるだろうし、クリアしたら検索してみるか。
最後の1人は格闘家の人のライバルとかなんだろう。
塔和ヒルズへ乗り込むと、希望の戦士たちのロボットが行く先をふさいでいる。
各キャラクターの部屋にコントローラーがあり、それでロボットを動かして先に進めるようになる。
作中でもツッコミがあったが、モナカの部屋だけは別らしい。
大門の日記から、コドモたちはあのモノクマヘッドで洗脳されていることもわかったり。
さて、もう灰慈はビッグバンモノクマで暴れるだけかと思ってたんだけど、先に進んだら灰慈が出てきた。
2人と同じく、モノクマを操る装置を探しに来たらしい。
なんかちょっと伏線っぽい会話とかもしつつ進む。
灰慈の父親の生首をとってきて、それで網膜認証をクリアするというなかなかひどい展開がありつつ先へ。
生首はさすがに映像にならないけど。
その後、父親の亡霊が大事な話をしてくようとしていたが、パニックに陥った腐川のお経……もとい四字熟語をお経っぽく読み上げたものによって成仏してしまう。
さらに先に進むと、ビーストモノクマに空木言子が襲われているところに遭遇。
モナカに処分されたかと思ってたけど、普通に生きてたんだ。
ここ、ビーストモノクマの視界がなかなかシビアで難しかったなあ。
モナカと新月の話を立ち聞きしていた言子から、二代目江ノ島盾子の話がようやくこまると腐川にも伝わる。
また、モナカの居場所も教えてもらう。
屋上へ向かう途中、コドモたちの拷問部屋で謎の血文字を発見するが、そこに灰慈も現れてうやむやになってしまう。
……言子も灰慈も、もう一波乱くらいなんかやらかしそうだなあ……と、思いつつ。
言子のカクレキッズを見つけたから、この辺で折り返しかな?