安駄婆に見送られて、主人公平景清は源頼朝を討つべく旅に出る。
この婆くらいしか女っ気がない硬派なゲームだ。彼女連れで戦いに出るどっかの黄金の騎士とは違う。
まあ、気合を入れて始めたところで、秒でゲームオーバーになるわけだが……。
やったことはあるんだけど、地獄から出ることもままならなかったんだよなあ……。
そもそも、クリアに必須らしい三種の神器がどこにあるかもわからないので、攻略サイトを見てお勧めルートを見ながら進む予定。
とりあえず地獄を出るまでの間にも、数回セーブしてようやく突破する。
骸骨を倒してようやく地獄から出られる。
攻略サイトで紹介されている、一番クリアしやすいルートを進むつもりで、まずは長門から豊前へ。
義経を力押しでなんとか撃破する。
さらに、豊後から伊予へ進んで弁慶もしゃがみ攻撃の連打で撃破。
しゃがんでると投げてくる鉄球に当たりにくいので、義経より弁慶のが戦いやすいかも。
讃岐から淡路のボーナスステージへ進み、備前で琵琶法師との戦闘。
飛ばしてくる変なのを斬ってると勝手にいなくなってくれるのでここは楽。
問題は、その次の播磨。
竜がひたすら追いかけてくる……。
しかも、穴に落ちて奈落送りになったりもするし、大変きつい。
巻物をうまく取って竜を倒すまでに、10回くらいはやり直したかなあ。もっとかな。
ともあれ、歩いていると突然ダジャレを聞かされるだじゃれの国摂津に向かう。
クリアに必要なアイテムの1つ、勾玉を入手して今日は終了。
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