攻略サイトに記載されたルートを通って進んでいく。
丹波から山城を抜け、京都で安駄婆に歓迎され、そこから若狭へ。その間に義経を2回倒した。
そういや、木曽義仲は出ないんだっけ? 続編にしかいないんだったかな。まあいいや。
越前では所在を知らなきゃ絶対手に入らなそうな位置にある八咫鏡を入手。
これ、昔プレイした人はいったいどうやって見つけたんだろう。
一番きつかったのは、たぶんこの信濃の3体の竜との戦いかなあ。
直前に体力回復のろうそくがあるとはいえ、なかなか首が攻撃できる位置まで降りてこないし、3体いるから攻撃はきついし……。
戦いつつ何度もセーブとロードを何度も何度も繰り返してなんとか撃破できた……。
とはいえ、ここで草薙剣を手に入れた後は、けっこう楽だった。
なにしろ攻撃しまくっても剣力が減らなくなるからだ。
甲斐で弁慶を倒した後、空中をジャンプしながら進む駿河ではちょっと苦戦したが、続く相模で連続して出てくる義経と弁慶をあっさり撃破。
鎌倉の頼朝も、3段階に変形してくるがなにも考えずに切っているだけで倒せた。
……そして倒した瞬間、スクショを取る暇もないくらい即座に、景清の体は砕け散る。
余韻も何もない死にざまだけど、ある意味潔いのかもしれない。
そしてエンディング。
初めて見るけど、なかなか詩的でいい感じ。
さて、次はときメモをやろうと思っている。
フルコンプはさすがに老後の楽しみに取っておく(きっとやらないの意)として、何周かはする予定。