無課金でゆっくりプレイ中。
しばらくは危機契約を低難度でちょっとこなす程度しかやってなかったが、週末から昨日にかけて５章の残りをクリアした。
チェンとホシグマが、レユニオンの攻撃で崩落した床から落ちるところからだったな。
ホシグマに助けられた後、負傷したホシグマを守って再び襲ってきたレユニオンと戦ってから、チェンは近衛局奪還を目指して動き始める。
５章後半からはマップにバリスタが配置されており、バリスタの直線状で一番近い位置にいるオペレーターは一定時間ごとにダメージを食らう。
これはなかなか厄介だな。バリスタは地形扱いで破壊できないのがきつい。
ともあれ、近衛局屋上ではメフィストが待っていて、ファウストも狙撃してくる。
メフィストは４章でもちょっと顔を見せてたけど、ファウストは１章以来の登場だっけ？
さらにメフィストもアーツを発動。
感染者を強化し、操り人形にするアーツなのかな？
チェンも実は感染者だったようで、なにか秘密がありげな刀を用いたアーツで対抗するが、メフィストの護衛とファウストの射撃をなかなか突破はできない。
そこに、アーミヤと新オペレーターのブレイズが飛行機で駆けつける。
で、メフィストとファウストとの戦闘か。
ちなみに、先日からさらにイースチナとイフリータの２人を昇進２にしており、昇進２は９人になっている……が、それでも楽にはクリアできなかった。
メフィストの回復・支援能力は、力技でどうにでもなる。
しかし、ファウストのマップ全体どこでも届く強力な狙撃はヤバい。重装以外だと、耐えれて１発、下手すれば即死。
味方がバンバン減っていき、あっさりやられてしまう……。
ファウストは普通に最後に配置したオペレーターを狙ってくる。
一度地下に降りて、再出現するあたりにシルバーアッシュを配置、それからサイレンスの回復範囲にリスカムを配置して狙わせる。
ちなみに、この位置にシルバーアッシュを置いておくと、真銀斬で（初期位置なら）メフィストを巻き込めるのでそっちの対策にもなる。というかメフィストはそれであっさり消えてくれた。
とはいえ、ファウストはモザイクがかかっている間は攻撃が通じなかったりして、倒しにくい。再発動可能になった真銀斬で攻撃するが倒しきれず、さらにしばらく暴れられてしまった。
なんとか倒した時にはこんな状況で、残った敵を片付けるのも一苦労だった……。
なお当初囮にしたリスカムは生き延びたが、増えてくバリスタにやられたり、バリスタにやられたところを埋めようとしてファウストに狙われたりした結果がこの惨状である。
ストーリー上はブレイズのアーツでファウストとその部下の迷彩狙撃兵を撃破。
ファウストとメフィストには逃げられたが、レユニオンを撃退して近衛局を奪還。
責任を転嫁する先を探してる感じだった小悪党のメフィストが、この後どう動くんだろうなあ。
さて、アーミヤたちが駆けつけられた理由だが、スワイヤーの任務が実はロドスの救援だったらしい。
スワイヤーと、名前に反してぜんぜんウェイ系じゃないウェイ長官も加わって状況をまとめる。
アーミヤやロドスの面々はこの人にいい感情を当然持ってないが、政治的なしがらみに縛られつつも頑張ってはいるんだろうな。
で、話をまとめた後、ウェイ長官は１日でレユニオンを龍門から排除するようスワイヤーとチェンに命令する。
これが第６章の話になってくるんだろう。
なんか煉獄作戦とかいうのが残ってるけど、とりあえず昨日はここで終了。
推奨レベルが出てなかったけど、煉獄作戦の難易度はどのくらいなんだろうな。
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