無課金でゆっくりプレイ中。
30日で終わった闇夜に生きるのイベントは、最近毎回だけど最終日にようやく全部終わらせた。
レユニオン幹部の1人、Wの過去と現在の話って感じかな。ロドスの基地建設時の話とかも絡んでて、けっこう重要そう?
冒頭、いきなりWが死んだから始まるイベント。
主要なキャラクターとしては、サルカズ傭兵のヘドリーとイネスの2人が出てくる。
まあ、後にわかる情報では、イネスはサルカズではないらしいが。
そして、Wの遺体を2人が回収しに行ったところで、死んだWの遺品を持った現在のWが登場すると。
イベントは、傭兵部隊に加わったWの物語となっている。
本編でロドスと敵対する新たなるWは、かつてのWと似た印象で部隊に溶け込んでいっているようだ。
そして、へドリーの傭兵部隊の中で頭角を現していく。
イネスとは犬猿の仲だが仲が悪いなりに、互いの実力は認め合っていく感じ。
なかなかいい関係だなあ。
その後、ロドスの仕事を引き受けて、ケルシーやドクター、アーミヤと思われる少女やクロージャ、とヘドリーたちは出会うと。
アーミヤだけじゃなく、ドクターも本編より等身が低い感じ? いや、こんなもんだったっけ? ドクターの立ち絵ってあんまり出ないからなー。
Wも、サルカズの偉い人でロドスの関係者らしいテレジアと出会ったりしている。
今回のイベントのギミックは、攻撃すると警報を発する哨兵だ。
こいつを殴ると一気に敵が向かってきたりして大変なことになる。殴らずにすませても結局大変なことになるマップも多いけど。
追加クエストの4つ目は、こいつに触れると一気に発狂した術師が動き出して進路上の味方を殲滅してくるのであきらめた。
で、その後テレジアは死に、Wは復讐のための戦いを始めたらしい?
そんなWと合流し、ヘドリーたちはレユニオンに加入するためにウルサスを目指すことになった。
これ、割と長い期間のうちごく一部のエピソードを持ってきてる感じの話なんだなーということに、そろそろ気づく。
レユニオン加入後は、いつの間にやらWのほうがリーダーになっているが、ロドスを逃がしたことで関係が悪化したらしい。
これは本編の第1章の後の話かな。
で、イネスが死んだ。心を読むアーツでタルラについてなにか知ったタイミングだったのは偶然なのかなー。2つの影があるってのは、誰かが憑りついてるってことかな?
ヘドリーはイネスが死んだ報告を受けた後、傭兵部隊を守るためにカズデルに行き、サルカズの摂政王とかいうのに会いに行くことにしたらしい。
その際、Wの変化について語っていく。本人たちは認めないけど、いつの間にやら信頼関係ができていたというのはなかなかいいなあ。
報告に行ったヘドリーは、そのまま軟禁状態にされるっぽい?
でも、いずれは出てくのだろうなあ。Wは新年からロドスに加入するみたいだけど、ヘドリーたちもいずれオペレーターになるのだろうか。
Wはカズデルに革命みたいなものを起こそうとしてるのかな?
同行していたサルカズのトランスポーターに伝言を頼み、ヘドリーはそのまま残ると。
そして、死んだサルカズの誰かの武器を手にした子供とWが遭遇したところでイベントのメインとなるクエストが終わる。
死んだサルカズの武器を受け継ぐ意味を、はっきり明言してしまわないのがアークナイツらしいよな。アークナイツはすべて書いてしまわず察することを要求してくる。
クエストを全部開くとWの形になってるんだ。
今までのも、配置になにか意味があったのかな。あんまり気にしたことなかったけど。
イベント特典として手に入るシデロカは入手。
ただ、印は4つしか手に入らなかったなあ。まあ、しょうがないか。
シデロカは自己回復能力を持つ前衛か。シルバーアッシュ以外の前衛はあんまり使わないんだよなあ。
最近……というか、ウォルモンドの薄暮以降のガチャでは、エクシアとツキノギ、シャマレが手に入った。
これでようやく、テキサスがいもしないエクシアに援護を頼む可哀そうな子から脱却することができた。
エクシアは初期の最強格の狙撃らしいから、まあ育てようか。
ツキノギは味方を強化したりステルスを無効化、シャマレは敵の防御力を下げるスキルを持つ補助オペレーター。
ステルスを無効にするツキノギは育てておくと便利そう? でも、シルバーアッシュがいればステルス無効は事足りる気もするな。
シャマレの防御力低下の効果がどれくらいあるかだなー。
あと、ロサを昇進2にした。
次はエクシアかなー。狙撃ばっかりでも困るのだけど。
Wは欲しいけど、リミテッドだと望み薄だなあ。とりあえず引けるだけ引くか。
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そういや、アークナイツ勢力診断というのがあったのでやってみた。
結果はロドス。おかしいな、私はそんな善人じゃないはずなのだが……。
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