パソコン本体じゃなくてキャプチャソフトの設定でも明るさが変えられるらしいので、ちょっといじってみた。
効果は次に防空壕に行ったときに確かめよう。
スマイル平坂へ向かう。
地図作成のためにマップを埋めていくが、なかなか広くて大変だなあ。
途中からエストマを使ったりしつつ埋めていくけど、ずっと使ってたら金も溜まらないしレベルも上がらないんだよなあ。
ウルトラフレイラの噂を広めたので、途中で一度戻ってデメテールを召喚する。
最終的に埋めた……と、思ったら2マスだけ埋まってなくて、エストマを使って埋めに行ったりも。
さて、マップを埋めたらイベントを進めよう。
講演会に入ろうとするが、すでに扉は締め切られていた。
女子トイレのダクトから入り込み、佐々木銀次が伏羲の像と謎の機械を使って人の罪を吸い取っているところを目撃する。
どうにかしなければならないが、突入すると一般人を巻き込んでしまう。タバコで火災報知機を作動させ、騒ぎを起こして佐々木のところへ行くことを考える舞耶たち。
うららは冷静に皆がそんな作戦を立てていることにドン引きしていた。
火災報知機を作動させる組とダクト内で煙を起こす組の二手に分かれて行動することになるが、まあ同一フロアなのですぐ合流はできる。
謎の機械を破壊すると、そこから出てきたJOKERの塊が佐々木に取りついた。
罪とか穢れとかいうのは、つまりJOKERそのものだということらしい。
JOKER銀次となって、ショゴスを召喚して襲ってくる。
例によって仲間を攻撃させる技も使うが、それよりも厄介なのは取り巻きのショゴス。
自爆や憑依による全体攻撃をして消えていくのだが、消えた後JOKER銀次のサマリカームで復活してくる。
つまり、何度も自爆とか憑依を喰らうことになる。
なかなかウザいこの攻撃で、舞耶と克哉の2人まで追い込まれたりする場面も。
テンセンニャンニャンがメディラマを覚えてくれてなかったら危なかった。
佐々木を倒したところで、またスニークから克哉に連絡が入る。
青葉公園の野外音楽堂に来いと言われるが、南条のホテルの襲撃事件のこともあってパオフゥは疑っている様子を見せる。
そのまま克哉は単独で向かってしまった。うららがパオフゥを責めて、最終的には公園に向かわせることに同意させる。
さて、人探しの依頼があるのでとりあえずそっちを片付けよう。
あとはイシュキックからギガ・マッチョで100キロババアという悪魔が出るという噂を聞き、それを広めた。イシュキックってキャラが濃いわりに罪では特にストーリーに深くは関わってこなかったけど、罰でも同じ扱いなのかなあ。
いろいろ悪魔を召喚して今日は終了ー。
現在のパーティ
舞耶 :Lv33 ペルソナ:ビャッコ
うらら :Lv32 ペルソナ:セイオウボ
パオフゥ :Lv33 ペルソナ:セイテンタイセイ
南条 :Lv32 ペルソナ:デメテール
その他のペルソナ:ウマヤドノオウジ、バール、アグリッパ、テンセンニャンニャン、ナタ