レトロフリークでソウルブレイダーをプレイ中。
山の精霊のすみかで精霊の王さまを助けてシルバーストーンを入手する。
山の精霊のすみかは誰もいない状態からスタート。
特に最初にイベントを起こす必要がない構造だからだろう。
雪山ノーススロープで、順調に精霊たちを解放していく。
ウザい魔物も基本的には封印すれば消えるんだけど、ここ封印できない雪玉が追ってくる仕掛けがあって、とてもめんどくさい。こいつ切ってもダメージないから、魔物じゃないんだよなあ。
割と早い段階で、ジェム消費が半減する魔法の鎧を入手する。
精霊は1年で生まれて死んでいくらしい。
老人がたくさんいるけど、そいつらは全員1歳ということのようだ。
見つめあってるだけで幸せな男の子と、短い人生だからもっといろんなことがしたい女の子とかいるのが面白い。
氷マップの定番、すべる床とそこを歩くためのキノコの靴というのがあるけど、これが意外と使う場所が少ないんだよなあ。
あと、氷でできた見えない床とかもあるけど、これも数本だけ。まあ、あんまり複雑でもやりにくいだけか。
大きなジェムが出やすくなるラックブレードと、ソウルと共に攻撃判定が出現するローテイターの魔法を入手。
ローテイターは割と便利だけど、どんどんジェムを消費してくのがきついな。
冒険はやがて次のエリアである地底湖に。
……思い返すと、この辺で、違和感に気づくべきだったんだよな。
2番目のダンジョンに来てるのに、祠へつながるワープゾーンが見つかってないことに……森の神殿が3つ、海底の島が4つだったからあんまり気にしてなかった……。
カタツムリのノームを解放するけど、牢屋の中にいて話すこともできないなあ。
さて、勧めていくとどうもボス戦直前っぽいところまでたどり着き、いつもボス戦直前に解放される祠の右側のワープゾーンが解放される。
ここで違和感を持ち、最初の雪山に戻って1マップずつ確かめていくと、レイノール氷原で見落としてた敵と祠へのワープゾーンが……。
1つ目のワープゾーンまでやろうと思って進めてたのに、一気にクリアまで進めてしまったらしい。
せっかくなので、そのまま地底湖のメデューサに挑む。なんで地底湖にメデューサがいて、しかもよくあるメデューサのデザインガン無視して普通に槍で攻撃してくるのか。
こいつ、剣が届かない位置でまず弾を打ってきて、数回槍で突いた後、また弾を撃って移動するというのを繰り返す。
腕があれば安地からの攻撃とかできるのだろうけど、私は腕がないので槍の攻撃を食らいながら殴るしかない。途中でHPが当然足りなくなるので、力の腕輪から薬草に切り替えないとなんだけど、なるべくギリギリを狙って薬草に変えようとして、切り替えが間に合わずに死亡……を5回くらいやってから、ようやくクリアできた。
山の精霊の王さまを解放。カタツムリのノームが魔物がやってくるという話を信じず、牢屋に入れたらしい。
人魚の女王といい、王様はあんまり危機感がなかったようだ。
灼熱の鏡、玉、杖があると火の鳥の魂が宿るという情報も教えてもらえる。ええと、最強魔法の入手手段だっけ?
カタツムリのノームは、レオ博士が人間の王さまに悪魔を呼び出す機械を作るよう強制されており、連れ去られたという話を教えてくれる。
そして、シルバーストーンをくれた。
次は砂漠の研究所。ここは人形のマリーがいるのかな。
現在のステータス:
www.amazon.jp欲しいものリストです。お金ないので誰かなんかください。