レトロフリークでソウルブレイダーをプレイ中。
レオ博士の研究所で地下をひと通り解放。
レオ博士が監禁されていたという研究所の地下には、斬鉄剣という剣があるらしい。
……なんか……斬鉄剣ってネーミング、妙にこのゲームの世界観から浮いてるような……？ いやまあ、ＦＦとかにも斬鉄剣あるし、普通……かな？（ＦＦは割となんでもありだから麻痺してるのかもだけど）
研究所では扉とか階段も魂があり、解放しないと部屋には入れないし上の階には上がれない。
最初の扉を解放したところで、部屋の中に斬鉄剣がある。
……なんでレオ博士、こんなの持ってたの……？
ともあれ、過去エリアの鉄の敵を倒して回る。グリーンウッドの森の神殿に出る火の玉みたいな敵は倒せないな。あれはまた別の武器がいるんだっけ。
竜巻の魔法（制御が効かないから周りと使いにくい）トルネード、神のエムブレムＡ、切ると回復する剣リカバーソード、灼熱の杖が手に入る。
研究所地下には、プロペラで飛んでくる敵など金属製の敵が多いので、常に斬鉄剣じゃないとダメだな。
２階の奥には模型の部屋があり、そこにも魔物の巣があるようだ。
地下２階を探索するけど、赤いカーペットみたいな場所が熱トラップだと気づかずに一度倒れる。
またジェムがなくなった……。
眠っている猫の夢の中で、連れ去られるレオ博士の記憶を見る。
マグリッド王とかいうのが、魔王デストールと取引した結果が今の惨状らしい。
草木が半分になるだけで酸素が不足する、みたいな環境の話をしてるけど、このへんはクインテット３部作の共通テーマだったかな。
科学が進んだファンタジー世界って、90年代によくあったよね。
レオ博士が天に祈り、その祈りに応えて神が主人公を遣わしたってことなのかな？
眠っていた猫から、被ダメージ時の無敵時間が少し伸びる神秘の鎧を入手して終了。
次は模型の中だな。
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