無課金でゆっくりプレイ中。
６章をようやくクリアしたー。フロストノヴァは仲間になるんだね……。そしてイベントは今からやって果たして終わるのであろうか。
さて、６章後半はチェルノボーグでのロドスとスノーデビルの邂逅と、龍門での戦闘が交互に語られたり、回想が挟まれたりと時系列が飛びまくってるなあ。
ちょっと状況を理解しづらいが、ステージ単位で分けられてるからまあありか？
ともあれ、現在の戦場では、スノーデビルがメフィストを連れて撤退しようとする狙撃兵たちにフロストノヴァも託そうとする。
パトリオットはチェルノボーグでへラグと話してた奴だっけかな。後々そいつとも戦うんだろうなあ。
チェルノボーグでのドクターとの会話では、フロストノヴァの過去が語られる。
採掘場という名の収容所に感染者が入れられて、フロストノヴァは両親を失って、スノーデビル小隊を作り上げたという話らしい。
再び現在。
目覚めたフロストノヴァは、スノーデビルの兄弟たちが殿となって死んだことを知り、ロドスとの約束を果たすために自分も残ると言い出す。
で、その約束がやっと語られる。
チェルノボーグでの遭遇で、ロドスとスノーデビルが交戦していないことを知ったフロストノヴァは、この場では戦わずに龍門へ向かうことを決める。
そんなフロストノヴァにドクターはロドスに来ることを勧めるが、フロストノヴァは自分に勝ったら考えると応える。
つまり、これが『約束』ってことかな。
現在に戻り、仲間がいなくなったことで全力を出せるというフロストノヴァとロドスは対峙する。
ゲーム的にはともかく、ストーリー的にはアーミヤ、ブレイズ、グレースロート、ドクターの４人だけでフロストノヴァと対決。
まあストーリー上で戦うメンツが決まってるのはもちろんかまわない。バトルマップで好きなキャラを使えるならば。
死を覚悟して戦うフロストノヴァは自分の後悔を語り、アーミヤたちに問いかけながら圧倒的な力を見せつけてくる。
で、アーミヤの決意から６章冒頭のシーンにつながるのか……ここまで長かったなあ……。
バトルパートでも、凍結の特殊効果を得て以前よりさらに厄介になってフロストノヴァは襲ってくる。当然前回もしてきた復活は健在だ。
しかも、一度倒した時点で、冷気を振りまく装置が出現してザコを止めるのも一苦労になる……。
戦術としては、一度階段を下りて出てきたところを、レッドとグラベルで足止めしつつシルバーアッシュ、アーミヤ、エフリータの３人がかりで集中攻撃に落ち着いた。
アーミヤとエフリータが落とされ、アズリウスを代わりに配置してなんとかフロストノヴァを撃破……１回はその間にザコに突破されたが、レベルを上げてさらに挑戦してなんとか完全クリアできた……。
倒したフロストノヴァは、変わってしまったタルラを止めるよう願い、自分もロドスの一員としてアーミヤと共にいると言い残す。
戦いが終わり、アーミヤが龍門へ決別を告げ、チェンが怒りに任せて飛び込んでくる中、ケルシーが龍門に新たな危機が近づいていることを告げる……というところで６章は終了か。
すごく面白い。面白いんだけど、アークナイツのストーリーは長くて読む時間がなかなか取れないんだよなあ……。
まあ７章をゆっくり待とう。
さて、昇進１３人目はシージ。
これで先鋒が２人昇進２になったので、そろそろ龍門市街の殲滅作戦も行けるかな。
でも、コスト回復速度だけなら最強だというテンニンカも昇進２にしておいたほうがいいのかなあ。
ガチャの戦果だが、ウルサスガチャでロサを入手……の他、新オペレータのポデンコが４人も一気に来た。
これはポデンコを育てろということなのか……。
後は、危機契約で交換できるバイピークはちゃんと確保している。
というか、バイピークを交換できる程度にしか、やってない。
イベント、あと２日かー。がんばって終わらせよう。
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