無課金でゆっくりプレイ中。
6章がいまだに途中までという状態。レッドが活躍してるのがうれしくて日記を書いている。クラウンスレイヤーが仲間になる展開とかあるのかな……?
さて、ファウストとの決戦が編成固定のイベント戦闘だったこともあって少々モチベーションを失っていたが、だんだん回復してきたので6章の続きをプレイしていた。
まずは時間をさかのぼって、ブレイズがアーミヤたちと合流した顛末が語られる……けどまあ、ブレイズが相変わらずウザいからここはどうでもいいや。
フロストノヴァとスノーデビル小隊戦が再び始まるのだが、ここから寒冷と凍結という新たな要素が登場し、チュートリアルが入る。
これ、危機契約とかでもう体験してるけど、ウザいんだよなあ……。
で、その後時間は元に戻る。
ファウストとメフィストの部下たちは、フロストノヴァの部隊に加わることにしたようだ。
フロストノヴァは非戦闘員を逃がしたりしていて、メフィストよりはだいぶマシな敵という印象。ただ、どうも病気をわずらってるっぽい。
そのままストーリーはロドス&近衛局とレユニオン、黒装束の部隊と三つ巴の混戦が続いてく感じかな。
そして6-11まで進んだ。
冷気攻撃をするスノーキャスター隊長と、倒した時爆発して冷気をまき散らすヒョウバクムシが最初から配置されているという嫌なステージ。
シージとテキサスをスノーキャスターの攻撃が届かない位置に配置して出てくる敵を足止めしておき、その間に左側にいるスノーキャスター隊長をホシグマ&シルバーアッシュで片づけるというやり方でなんとか突破した。
まあマップのことはいいんだ。その後のストーリーだ。
黒装束にやられて混乱中のクラウンスレイヤーが、何者かに突然押し倒される。
レッドを連れたケルシー先生の登場だ。
やっぱりレッドはかわいいなあ。登場してすぐクラウンスレイヤーを追いつめる強さもいい。
最初に☆5を1人選べるところでレッドを選んで、ずっと秘書にしてるお気に入りのオペレーターだ。
ケルシーがらみで今後も出てきそうだなあ。嬉しい。
ちなみに、クラウンスレイヤーはケルシーのウルサスでの過去を知っており、彼女を裏切り者だと考えているようだ。
その過去には2人のスカルシュレッダーの親も関わっていたらしい。
この辺の設定は後々関わってくる感じだろうか。アークナイツがいつまで続くかわからないし、私がいつまで追いかけてるかわからないけど。
迷いを抱えてクラウンスレイヤーは逃亡する。
いずれクラウンスレイヤーが仲間になる展開とかあるのかなあ。なるとしたらイーサンみたいなタイプの特殊オペレーターになるのかな。
6章はまだまだ先があるようだが、とりあえず進めたのはここまで。
オペレータの育成はちょっとずつ進めている。エフイーターとグラウコスを昇進2にして、これで昇進2のオペレーターは12人になった。
とはいえ入れ替えて使うことも多いしあと4、5人昇進2にしておきたいオペレーターがいる。先は長い。
最近の戦果だけど、ガチャで☆5狙撃のプラチナを入手。
単体攻撃で対空重視、アズリウスやメテオと同じタイプだな。
攻撃速度が下がるが退場までずっとパワーアップするというのは便利そう……だけど対ドローンだと速度低下がどれくらい響くかだなー。
それから上級資格証がたくさんたまってたので☆6医療のシャイニングが交換できた。
攻撃範囲内のオペレーターの防御力も上げてくれるようだ。サイレンスのドローンは便利だが、守りを固めるならこっちのほうが都合がいい気はするなあ。
あと、久しぶりに来た上級エリートで☆6重装のサリアを入手。
回復ができる重装か。二アールと違って見方も回復できるのは便利そうではある。
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