無課金でゆっくりプレイ中。
6章は結局まだ途中なんだけど、量子爆竹が集まったので洪炉示歳のイベントエピソードをすべて見た。
ただその前に、まずはイベントアイテム集めで入手できるスノーズントをゲット。
引き寄せタイプの☆5特殊オペレーターだ。
目標地点の周囲一定範囲内を引き寄せっていう効果がどの程度有効なのかだな。
クリフハートの2体同時引き寄せがすごく便利で重宝するんだけど、こっちは一ヶ所に固まってるのをまとめて引き寄せって感じなんだよな、きっと。
素質の効果でスキル発動時にムシの特殊能力を無効化するみたいだから、爆発する系のムシを倒すときに使うのはよさそうかな?
あと、潜在覚醒が最大でコストがクリフハートより低くなってるから、1秒でも早く引き寄せオペを配置したいときは使えるか。
ただし、クリフハートのスキルには防御力無視効果があるので、単純な威力はクリフハートのほうが上っぽいなあ。
ともあれ、記念映画洪炉示歳を見る。
……映画なんだろうか?
最初は謎のセリフから開始。香港映画っぽい? そうでもない?
ともあれ、『年関』なるものに対して特別に警戒態勢が敷かれている龍門で、スノーズントがまず登場する。
チェンの部下である彼女は、ウェイ長官に報告に行くところだったらしい。
ちなみに、スノーズントは実習生だけどエリートって立ち位置らしい。
ただ、そのウェイ長官はなぜか本編と違って女性。
最初戸惑ったが、映画ではこういう設定ということなのかな……?
なんかホシグマがまだ近衛局の所属じゃなさそうな場面とかもある。本編の設定とごっちゃになって、最初ちょっと混乱してしまった。
イベントに合わせて出たガチャに出たアとウンも、先日のイベントで登場したワイフーとともに登場するが……こいつらはちょい役かな。
もっと、スノーズントも主要キャラではあるが主役ではなさそう。
メインを張るのは、イベントガチャの限定キャラ、ニェン(年)と☆3の術師オペレーターのラヴァだ。
なんでラヴァ……? というかなんでこんな格好……?
という疑問には答えが出ることなく、話が進んでいく。
ニェンが龍門を襲う年関の正体で、近衛局とロドスは協力してニェンを倒そうとしているという感じで話が進んでいく。
で、ニェンについてはアーツじゃないけどアーツみたいな力を発揮してるとか、背後に十二人の兄弟姉妹がいて互いに殺しあってるとかいろいろ情報が出てくるけど……。
これって、映画の設定なのか、それともニェンの設定なんだろうか。
ともあれラヴァが都市防衛砲を改造して用意した巨大爆竹でニェンを倒そうとする……という展開からラストに続き、ニェンが提案する超展開にラヴァが突っ込みを入れたり、アビサルに関する話をしたりして終了と。
ちなみに、イベントのクエストも一通りクリア済み。
ビッグ・ボブやロードローラーが再登場したり、障害物が配置されてて敵が壊して他の敵の進路を確保しようとしてくる面白マップとかもあってなかなか楽しい。
ただ、強襲がクリアできたのはAF-4までだった。
昇進2の10人目はサイレンス。
いろいろ芸があるキャラもいいけど、回復ドローンは安定して超強いからなあ。1人で複数の場所を回復できるから。
ガチャで高レアキャラははウンとアステシアが出た。
アステシアはスキルじゃなくて常時術ダメージを与えられる、割とレアな能力を持つ前衛オペレーター。スキル発動中は2体同時攻撃とかもできて便利そう。
ウンはスキルでHPやSPを回復できる重装か。まあ強いには強いんだろうけど、打撃力のあるホシグマや術攻撃可能なリスカムのが使えそうな印象は受ける。
ニェンはさすがに出なかったが、まあ無課金だししょうがないな。アークナイツは確実に引く方法もないし、諦めよう。ちなみにウンは2回出た。
なお、アステシアを引いたのはシルバーアッシュとチェンのピックアップガチャだったんだけど、その際シルバーアッシュが2人出てきた。
チェンが欲しかったなーというワガママは心にしまっておきつつ、シルバーアッシュの潜在を3まで強化。コスト-1がありがたいなあ。
さて、次のイベントが来るまでに6章を終わらせないとな。
現在の編成:
戦友は募集中です。
公式サイトはこちら。
www.arknights.jp