スマホゲーム、アルケリンガの魔海をプレイ中。
アボリジニ保護団体の事務所に向かったところから続きをプレイする。
保護団体の事務所は、ギャングによって荒らされていた。
責任者のフェリックス・フェザースは、ギャングたちは白豪主義者に雇われたのだろうと言ってくる。
で、フェザースはオーストラリアの先住民差別について語ってくれる。
キャサリン・クロス教授は、アボリジニのドリームタイム神話について研究しているらしい。
アルケリンガというのはドリームタイムの別名なのだそうな。
……これは本当にある神話なのかと思って検索してみたが、アルケリンガだとゴーストハンターしかヒットしないな。
小説の著者であるグループSNEの安田均先生のインタビューによると、『アルチェリンガ』のほうが発音としては正しいらしい。こっちで検索するといろいろ出てくるなあ。
歴史をかたどったタイルを、時系列順に並べ替えるスライドパズルが発生。
これがChapter1最後のパズルだったらしい。
クリアした後、マニンディの書とかいうのを手に入れて、ホテルに戻ったところでChapter1が終了した。
予告編みたいなのが表示された後で、購入ページに遷移する。
Chapter2からは有料だが、7月5日まで定価730円のところ490円で購入できる。
1回購入したら、この後は全部遊べるみたいだな。
プレイするのは後日になりそうだが、まずは購入しておこう。
アルケリンガの魔海、グループSNEの公式サイトはこちら。解法やヒントものってます。
www.groupsne.co.jp