Switch版のFF12をプレイ中。
ルース魔石鉱に入って、出てくるまで。
しばらくぶりにプレイするなあ。
3月末くらいから仕事が忙しくなったし、その後はPCエンジンミニをやってたからな。
ええと確か……3月末にニワトリスとかいう敵を倒そうとして、勝てなくて諦めたんだな。日記は勝ってから書こうと思ってたが、今日再挑戦しても勝てないからとりあえず諦めた。というか、攻略サイトを見てみたが、レベルがそもそも足りなさげ?
とりあえずパンネロを救うためにヴァンたちは空中都市ビュエルバヘ向かう。
ルース魔石鉱へ向かおうとすると、ラモンという少年が現れて同行させてほしいと言い出す。
ゲストに彼を加えて進むが、そんなに強い敵は出ないな。
しかし、ライセンスのセレクトが悪かったのか、物理攻撃で殴るばっかりの単調な戦闘になってるなあ……。魔術師系を誰か入れておいたほうがよかったのかな。
なお、白魔導士や赤魔導士のライセンス持ちがいないため、ケアルが使えるのは現状フランだけ……ということに後で気づいた。フラン以外の3人で進めていたが、バッシュを外してフランを入れることに。
まあ気づいた直後くらいにはイベントポイントについてしまったのだけど。
ラモンはどうやら魔石の鉱脈を見に来たようだ。
そこで、彼が出した破魔石から招待を察したらしいバルフレアは、彼の正体を怪しんで問い詰める。
……が、そこにバッガモンが現れて、戦闘が始まってしまう。
だが、普通に戦おうとするとあっさり全滅してしまった。
勝てる気がしないので攻略サイトを見てみると、逃げるのが正しいらしい。
再挑戦して逃げようとするが……それはそれで厳しいなあ。
3Dマップの操作に、正直まだ慣れていない。それに、うっかり敵をターゲットしてしまって殴りに行きかけたり……。
バルフレアとフランがそれぞれ一度戦闘不能になりつつも、なんとか出口まで逃げ切ることができた。
さて、パンネロはバッガモンが襲撃を行う前に解放していたらしいが、出口のところでジャッジにつかまってしまっていた。
ヴァンから彼女の名を聞いていたためか、ラモンは保護するつもりのようだ。パンネロを連れて行ってしまう。
どうやら、ラモンの正体は、皇帝の四男らしい。
でも、この登場の仕方からすると、ラモンは味方についてくれるキャラっぽいな。
ラモンはビュエルバの最高権力者である侯爵のところに滞在しているらしい。
この侯爵は帝国派だと言われてたり反乱軍とのつながりが噂されてたりと、よくわからない人物っぽい?
で、侯爵はバッシュが処刑されたという情報を世間に公表した人物らしいので、バッシュが生きているという噂を流して挑発することになった。
……というところで昨日は終了。
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