Switch版のFF12ゾディアックエイジをプレイ中。
王位継承のためにどっかへ向かう途中、森の中で足止めされてフランの妹を助けに行くことに。
一方帝国では、なんか怪しい鎧の連中が、ヴェインの失脚について話している。
こいつらの中には、ヴェインを疑ってる連中と支持してる連中がいる感じ?
あと、ヴェインを信じていたゼクトとかいうのが死んだらしい。
さて、ヴァンたちはゴルモア大森林へ。
森に拒まれて、先に進めない。
進むために、ヴィエラたちが住むエルトの里へ向かうことになった。
この里のウサミミ集団は、他のファンタジーでいうところのエルフ的な存在なのかな。
森を出たフランとか、フランの知り合いのミュリンはもう仲間じゃない扱いらしい。
エルフがウサミミって言うとなんか面白げな印象になるが、FFのCGの力で面白い絵面になることは避けられている。
傷ついた兵士にポーションをあげて、チョコボを借りてヘネ魔石鉱へ向かう。
魔石鉱で仕掛けを動かしつつ進んでいく。敵が強くてなかなかきついなあ。交代制でやっていると、レベルが足りないのだろうか。
ともあれ、奥のほうでミュリンを発見。
だが、ミュリンはティアマットに……変身したのかな?
変身したティアマットとの戦闘だが、きつい……。べリアスを十分に使って、なんとか撃破することができた。
ミュリンを救出し、森を抜けるために必要なレンテの涙をもらって昨日は終了した。
さて、ここからはヴァン・バッシュ・アーシェのパーティに切り替えかな。
現在のパーティ