Switch版のFF12をプレイ中。
昨日はエルドの里を出た後、パラミナ大峡谷を超えて神都ブルオミシェイスへ到着。
森の奥へ進んでいくと、また鎧集団がヴェインのことをなにか話している。
さて、森の奥で、防人に招かれざる客扱いされつつ進むと、エルダードラゴン登場。
状態異常を発生させるシウオルスボールが厄介だったが、地道に殴ってなんとか撃破。
そして、パラミナ大峡谷へ。
なんかキルティア教徒とかいうのが励ましてくれる。
目的地はなんか宗教都市みたいな場所なのかな。まあそうなるか。神都だそうだし。
道中、父親が和平の道を選ぶと信じているラーサーに、バルフレアが嫌味を言う。
まあラーサーは楽観的過ぎて、信じている通りにはならないだろうけど、バルフレアもずいぶん斜に構えた感じだなあ。
フランの過去はようやく明かされたけど、バルフレアの過去はまだ明かされてないよな。そっちもなにかあるのかな。
皇帝とヴェインの会話も入るけど、ヴェインはヴェインでなにかありそうだなあ。
ＦＦはセフィロス以降ずっと頭のおかしいイケメンが出てるイメージがあるのだが、ヴェインはそうじゃないのか、それともこれから狂うのか。
ともあれ、ボス戦もなく神都ブルオミシェイスに到着して昨日は終了した。
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