Switch版のFF12をプレイ中。
ギルヴェガンを探索。モルボル系の敵が多くてウザかった。
奥でなんか超越者っぽい雰囲気を出したオキューリアとかいう怪しい連中が、世界の真実的なのを語ってきて、アーシェが新しい覇王になれるように剣をくれた。
オキューリアはすごく味方っぽくないけど味方なのかなあ。
ギルヴェガンに入ったと思ったら、いきなり首無し騎士のダイダロスと戦闘になった。
攻撃力が高くきつかったけど、変な攻撃はしてこなかったかな? ちょうどフランが倒された瞬間に勝ったので、2人で勝利画面になってしまった。
ゲートの開閉装置を操作し、隠し通路を探しながら進んでいく。
ウイルス攻撃を喰らうモルボル系の敵がウザいなあ。しかもザコとして普通に大量に出てくるからきつい。
ヴァンとパンネロは、ここまで来ても割とのんびりしてる。この2人って主役とヒロインなのになにも背負ってないんだよな……FFの主役としては割と珍しいかもしれない。いやしかし、終盤になって衝撃の事実が明かされたジタンの例もあるしな。
破魔石を作った存在というのがギルヴェガンにいるらしい?
さらにタイラントとシュミハザというボスを撃破。
密告者シュミハザのほうは召喚獣のようだ。
で、長い道のりを超えてオキューリアとかいうのに遭遇する。
オキューリアは絶海の塔に眠る天陽の繭を求めろと言って、アーシェに契約の剣を渡してくる。
なんかアーシェだけに話しかけてたり、人間を見下してる感じだったりして、やたらうさん臭いなあ。
こいつら本当に味方なんだろうか?
こいつら単にヴェーネスを抹殺したいだけなんじゃないかなあ?
そんなプレイヤーの気持ちを代弁してくれるヴァン。
シドは結局来ておらず、どうやらアーシェをオキューリアに合わせたかったのではないかという話になる。
一方アルケイディス帝国ではヴェインがジャッジ・ガプラスにアーシェの意志を見極めてくるよう命令していた。
結局オキューリア同士の代理戦争に使われてるだけなのかもしれない。
バーフォンハイムに戻り、レダスを仲間に加えて絶海の塔だと思われる場所、ナルドア海の大灯台を目指すことに。
どうやら、ここからバルフレアの飛空艇で冒険になるっぽい。自由に移動できるのかな。
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