Switch版のFF12をプレイ中。
ドラクロア研究所に侵入して、シドと出会う。
FF12のシドはよくわからないキャラだなあ。敵っぽいけど敵なんだろうか。
情報の手配通りに、ドラクロア研究所へ。
戦闘の痕跡に、嫌な予感を感じつつ進んでいく。
無人の研究室で、シドに語り掛けるドラクロア。
……は、いいけど、この研究所は敵が強くてきついなあ。多数の敵に囲まれると、一気にやられてしまう……もうちょいガンビットをちゃんと構成したほうがいいのだろうか。
研究所内は二色の隔壁を操作しながら進んでいくことになるが、おおむね単純に次のを見つけたら操作すれば進めるので、難しくはないかな。
シドがいるフロアへたどり着いたところで、先に侵入していた人物と遭遇する。
これは新キャラかな?
で、そいつがシドと戦ってるところに駆けつける。
これがFF12のシドかー。
破魔石に魅入られてる人物みたいな前評判だったけど、『黄昏の破片』にはもう興味なさそう? 今はもっと別の破魔石を求めてるとか?
アーシェの存在に気づいて、試すと言ってシドは襲い掛かってくる。
ルークという護衛ユニットを4つ持っていたり、ビーム砲を撃ってきたり、シドはかなりの強敵だった。
……いやまあ、なにが悪いって、ルークがリフレクを張ってるのに気づかず機械っぽいからといってバルフレアにサンダガを連発させたことなのだが。
FF12の戦闘はオートでどんどん進んでくからなかなか気づかないんだよな……。
倒れたシドに謎のハゲが襲いかかるが、ヴェーネスとかいうのがシドを守ったらしい。
なお、ヴェーネスが映ってる画面はスクショし損ねたようだ。
破魔石が欲しければギルヴェガンへ行くよう言い残して、シドは逃亡。
シド、いまいちよくわからないキャラではあるなあ。悪人っぽくはあるのだけど、悪人なのかなあ。
一行は空賊のレダスに連れられて、港町バーフォンハイムへと向かうことになった。
移動中にヴェインがアルケイディス帝国を掌握し、戦争が近いことを示すナレーションが入る。
なかなかいい演出だ。
レダスは解放軍だか反乱軍だかのオンドール候とも協力してるらしい?
ただ、オンドール候はロザミア帝国との協力も検討しているようだ。
バーフォンハイムのセーブポイントで昨日は終了した。
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