さて、娘がふと存在を思い出したらしくせがまれたので、何か月かぶりにリトルプリンセスをプレイ。
というか、そろそろ少しこちらから頻繁にプレイするよう働きかけないと、エンディングを見ることなく終わる気がするなあ。
4歳くらいから数か月に一遍プレイして、ようやく半分ってところだからな。
まあ自分も子供のころのことを思い出すと、エンディングまでプレイしなかったゲームが多くを占めている気がするけれど。
ともあれ第5幕。
無事に先代女王である祖母からのお使いを終えて、まずはその祖母の誕生会から第5幕が始まる。
誕生会の途中、賊が入ったと報告があり、見物に行くとそれはチェロだった。
チェロは前作のラスダンであるビューティーキャッスルに入るために必要な5つの秘宝を盗み出そうとしていたらしい。
きっと彼にはなにかビューティーキャッスルに行かなければいけない重要な理由があったのだと考えて、クルルは自分がキャッスルに向かうことを決める。
まずはチェロが盗むのに失敗した5つの秘宝をクレアと共に自分で盗むことに。
それから、さらに空中にあるビューティーキャッスルに向かうために、クレアの母が経営するエトワール商会が建造している飛行船を盗みに行く。
ただし、クレアの母はクルルとクレアの行動を見抜いており、飛行船の中で待っていた。
エトワールも同行してビューティーキャッスルに向かい、今日は終了。