久しぶりにやってと娘が言い出したので、第3章を進める。
お説教を聞き流してクルルは部屋を脱走しようとする。父親である国王が作ってくれた抜け道を見つけて入ろうとすると、そこからクレアが現れた。
クレアを仲間にして、抜け道を脱出……普通に敵が出るのは何とかならなかったんですか国王。
さて、オレンジ村にたどり着いた2人は、クレアの提案で不思議の森の奥にある洋館へと冒険に行く。
クルルはオバケが苦手なようでちょっと怖がっている。
洋館は、実はアクージョの部下の拠点だったらしい。
無限ループの罠にかかって怯えたクルルは、クレアを罵って絶交宣言をしてしまう。
単独行動を始めるが、そこでクレアの悲鳴が聞こえてきた。
1階で倒れているクレアの中へと、アクージョの部下とザコの猫たちが消えていく。
現れたチェロという少年と共に、クルルはクレアの心の中に入る。
クレアの心の中をさまよっていると、知り合いの偽物が現れて襲ってくる。偽物を倒すと鍵が出現するようだ。
で、その鍵はクレアの思い出の鍵らしい。
絶交宣言をされたことで、クレアはクルルとの思い出を宝箱に隠し、鍵をかけて封印してしまったのだそうな。
1つ目の鍵は2人の出会いの思い出の箱のだった。
2つ目の鍵を見つけたところで娘が寝ると言い出したので今日は終了。