プリンセスクラウンを継続中。
ヴォルガ王国まで進めた。
リィランドから船員に頼んでヴォルガ王国に行こうとするが、セイレーンによって阻まれてしまう。
港に戻ったグラドリエルの前にポートガスが現れる。
悩みを聞いたポートガスは、海賊船でグラドリエルをヴォルガ王国へ運んでくれるという。
セイレーンの1体と戦いつつ、ヴォルガ王国へ到着。
ヴォルガ王国の町(名前を確認し忘れた)で一泊した後、ネクロ・サマンサがモンスターを引き連れて登場する。
けしかけてきたカオティック・アイを倒した後、騎士団が駆けつけたためネクロ・サマンサは撤退する。
ただ、城への道には結界を張って通れないようにされているらしい。
騎士たちからソード鉱山を抜ければ城へ行けると聞き、グラドリエルは鉱山へ。
鉱山の出口あたりでネクロ・サマンサと戦うことに。
動きは相変わらず厄介だが、2回目ということもあってそこまで苦戦はせず撃破した。
不吉なことを言い残して、ネクロ・サマンサは消えていく。
さて、ヴォルガ城に到着すると、国王とリヨンが戦っていた。
グラドリエルが駆けつけるが、国王は石化されて王冠はすでに奪われていた。
リヨンとの会話で憎しみを抱いたグラドリエルは、ネクロ・サマンサの予告通りやたらとでかい巨乳に、もとい闇の姿に変わってしまう。
闇の者と化したグラドリエルの攻撃を受けて、リヨンは撤退していく。
気づくと心の中の世界にいたグラドリエルは変身グラドリエルに無力さを責められて消えてしまいそうになる。
しかし、エルファーランの幻影が現れてグラドリエルを励まし、変身グラドリエルと対決することに。
対決に勝利して闇の心を受け入れたグラドリエルは、王冠の力で闇の姿に変身できるようになった。
闇の姿では周囲に浮いている魔法石を、HPを消費して使えるようになる。
ただ、けっこう変身時の隙が大きい。攻撃を受けると元に戻るので、変身したはいいけどなにもせずに戻されることも……距離を開けてから変身しないとダメだな。
魔法石を自由に使えるのは強力だけどHPを消費するので、いい気になって使っていると死ぬ可能性もある。
……というか、いい気になって使っていて、死んだ。
ソード鉱山で思い出の品であるこわれた剣を取ってきて欲しいと頼まれ、依頼をこなして最後の酒場の場所を教えてもらう。
攻略サイトを確認したところでこのイベントについても見ており、各地の名物料理をいちおう一通り買って回っていた。報酬として装備の呪いを解いてくれるリムーブドロップをもらう。
……で、この最後の酒場の後グラドリエルの国の城に戻ろうとしている途中、前述のとおりいい気になって魔法石を使いまくって死んだわけだ。
再開してみるが、ソード鉱山に行く前のセーブデータしかない……とりあえず鉱山と酒場に行った後、ヴォルガの城下町でセーブして終了した。
グラドリエルのレベルは66になった。