太陽の魔法石を手に入れたエドワードは、父親が残した剣の場所をハインデルに問う。
そういや、グラドリエル編と違って、剣がどうこう言ってから死んだっけ。
アーソントゥラにその剣があったから、グラドリエルがシドラエルを助けに行ったときエドワードはアーソントゥラにいたのか。なるほど。
ラルヴァからもらったグレイプニルという剣で、ゴルゴダは魔界の門を封じていたらしい。
父親に希望を託されたことを知って、エドワードは魔界に行くことを決意する。
アーソントゥラにはオンディーヌの力で行くことができるらしい。
そのまま湖に向かい、アーソントゥラに連れて行ってもらう。
ゴルゴダが手に入れた魔剣グレイプニルはインテリジェンスソードだった。
エドワードはグレイプニルの力を自分の剣に宿らせる。
ブラッディが復活するけど、グラドリエルの助言を受けてグレイプニルで止めを刺す。
この辺は、グラドリエル編とだいたい同じかな。
エドワードの剣は最初から魔剣だったのかなーと思ってたけど、ここで手に入れた魔剣だったのか。
スカルグが出てきてグラドリエルを先に行かせるのも同じだが、ここはバトルにならずにイベント戦闘でスカルグが撤退して終了。
グラドリエル編でも2回登った魔王の塔をまたしても登ることになる。
さすがにどう登ればいいかはもう覚えてるし、アイテムの枠もないので部屋は無視してどんどん進む。
で、塔の最上階でシドラエルを助けたグラドリエルと合流し、撤退する途中でスカルグに追いつかれる。
今度こそスカルグとのバトルだ。
……で、倒した後、ヴォルガ王と共に城での戦いに駆けつけるまでの場面が描かれるのかと思っていたら、ゴルゴダの墓にカード騎士になることを誓ってエドワード編は終わってしまった。
うーん、本当にただグラドリエル編の裏側が見られるだけでラルヴァクラスの敵とかが出るわけじゃないんだな。いや、神クラスがそうたくさんいても困るけど。
プロセルピナ編とかポートガス編もこんな感じなんだろうか。まあ、登場が多いわりにプロセルピナがなにをしてるのかまるでわからなかったので(最終決戦には出てこないし)、気にはなるけど。
エドワードのレベルは32で終了。
次はとりあえずプロセルピナ編かな。