プリンセスクラウンを継続中。
最後の物語をプレイした。
選択すると、ハインデルが独白するシーンから始まる。
ハインデルが集めていた魔法石は、女神ガイアを目覚めさせるための品だったらしい。
ただ、ガイアを目覚めさせるためにはハインデルが死ななければならないようだ。
最後の決断を、ハインデルはグラドリエルにゆだねることを決める。
眠っていたグラドリエルを呼び出し、女神の神殿と呼ばれる場所に連れ出す。
で、ガイアがかつてラルヴァやヴォーグロドとの戦いで、魔王と魔界を封じたことと、自らの体を4つの宝石に封印し、それをドラゴンに変えた。
そのうち1つがエドワードの倒したブラックドラゴンだったらしい。
残る2体のドラゴンはすでに倒されて大地の魔法石と海の魔法石に姿を変えており、最後の1つがハインデルだという。
グラドリエルがハインデルを倒すことができればガイアは復活し、倒せなければガイアはハインデルと共に永遠に姿を隠す。
……ということで、最後の戦いはハインデル戦か。
ええと、アイテムはグラドリエル編の最後に持ってたものかな?
まだ手をつけてないドラゴンスープがあるので、なんとかなりそう。
というか、なんとかなった。
ガイアが復活し、グラドリエル、プロセルピナ、エドワード、ポートガスのその後が軽く語られて終了か。
アクションRPGなのにアクションがイマイチつまらないとか、グラドリエル編ストーリーの比重が高すぎるとか、不満はなくもないがそれなりには楽しめたかなー。