寝るまでやっててと娘に言われたので(一週間ほど前の話だが)プレイする。
その後、寝るときゲームして欲しがるのが『オバケが来そうな気がして怖い』からだと判明。『犬のぬいぐるみを抱っこして寝たら、吠えられちゃうかもって思ってオバケが逃げてくよ』と教えたらとりあえず毎晩のようにゲームさせられるのは収まった。
(4月頭からこっち忙しくて、寝る前にゲームとかやってる余裕がなかったのもあるが……)
クレアの母親エトワールと一緒に歌の練習をした記憶や、両親について話した記憶などを見ながら、単調な心の世界を進む。
ニャンニャンが化けたクレアを倒すが、正体を現さずにショックを受けるクルル。
しかし、必死に謝るクルルの心から鍵が現れて、心の世界からの脱出路が開く。
チェロはそのまま去っていき、クルルは応援するクレアの声を聞きつつ心から出ようとするが、そこにニャンニャンが襲ってきた。
まあホットケーキとプリンに潰されてすぐに撃退されたが。
心の中から脱出したクルルは、目覚めていたクレアと仲直りする。
これで第3幕が終了。
第4幕が始まる。
祖母であるジークリンデに自分はもっと経験を積む必要があると告げて、クルルは旅に出る許可をもらう。
ブルーキャットの大賢者への手紙を届けるお使いを頼まれる。
ただし、ランディとソニアが護衛につくことが条件だ。
娘が寝たのでとりあえずここまでー。
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