アリスの精神裁判の次の作品である四ツ目神をダウンロード。
舞台は主人公の田舎らしい。
主人公の佐原真依は、仮面をつけた2人の子供に母親を助けてと頼まれて、四ツ目神社に入り込んでしまう。
そこで出会ったイミゴに帰るように言われるが、なぜか帰ることができない。
脱出する方法を聞くために、神主であるタガタに会いに行く。
手水舎と楼門の仕掛けを解除して、タガタに会うが、彼も出られない理由はわからないという。
そこで、真依がどうして田舎に来ることになったのかを聞く。
真依の父親である誠は実家と絶縁状態だったが、両親や一番上の兄も死んだので、墓参りくらいに来いと2番目の兄に言われて行くことになったらしい。
まだなにもわからないけど、父親と実家の確執がなにか神社の曰くにつながってくるんだろうなあ。