レトロフリークで、クインテット３部作の１作目、ソウルブレイダーをはじめる。
真偽は知らないけど、なんか権利関係の問題があるってのはよく語られる作品。
いつか権利関係の問題が解決して、リマスターとかされるといいんだけどなあ。
アクトレイザーはリマスターが出たからなんとかなったみたいだけど、また違う感じで問題があるのかな。
ともあれ、主人公の名前をつけるところから。デフォネームがないし、自分のＨＮでいいか。
最初はチュートリアル。いのちのつるぎを手に入れて、魔物の巣を１つ封印する。
あれ、このゲームＢで攻撃？ 珍しいなあ。レトフリのボタン割り当てが勝手に変わったかと思ってあせった。
というか、クインテット３部作全部クリアしたはずなのに、攻撃ボタンがＢなこととか全然覚えてなかったな。
魔道士の魂が復活し、ソウルになってついてきてくれる。
ああ、そういや、魔法はソウルから撃つから、調整がけっこう難しいんだっけ。
魔王デストールとかいうのがラスボスなんだったかな？ 魔物の巣を封印しながら進めるのは覚えてた。
チュートリアルを終えて、最初の舞台であるグラスバレーの街へ。
ここのＢＧＭ、名曲なんだよなあ。
物悲しい雰囲気を感じさせるメロディだけど、荘厳さも漂っていて……何時間でも聞いていたいが、ゲームを進めねば。
人々の魂は住んでいた建物ごと封印されているのか、廃墟すらない街が、ＢＧＭと相まってたいへん物悲しい。
まずは採掘場の魔物の巣から人々の魂を解放せねばならない……のだけど、操作にまだ慣れなくて、少し進んだところでゲームオーバーに。
ゲームオーバーになるとＭＰであるジェムが０になるのは地味にきつい。
魔法はあんまり温存しないほうがいいんだけど、ファイアボールの使い勝手はそんなよくないのがなあ。
村長の奥さんを復活させるが、村長さん自身はまだ復活しない。
怪我をしては戻って、ちょっとずつ進めていく。
薬草を装備してたら、さっき死ななかったという事実を確認したりしつつ……。
水車小屋の水車を回して、採掘場のさらに奥へ。
ドリムロッドを手に入れて、眠っているこのゲームのヒロイン（だった気がする）、リーサの夢から覚まして絵筆の情報を得る。
採掘場の巣をすべて封印し、リーサの父親レオの絵筆を入手して、昨日は終了。
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