レトロフリークでSFC版のエメラルドドラゴンをプレイ中。
ダードワの森の奥で、魔獣ゴーメズを撃破。しかし、たどり着いた時にはバギンはすでに致命傷を負っていた。
その後、エルバードが危ないらしいので、2つの砦を突破したところまで。
ダードワの村は、戒律を重視しており、助けてもらったことへの礼すら言わない。
たぶん、助かったのは戒律のおかげで、助けてくれた誰かへ感謝するなんて発想はないんだろう。
ただ、1人だけ戒律への疑問を口にする顔イラスト付きのキャラがいる。こいつはたぶん仲間になるんだな。
案の定、ホスロウの頼みでも酋長は断るが、この顔イラスト付きのヤマンがダードワの森にあるナナイの村まで案内してくれることになった。
ヤマンから、ナナイの村が封印された経緯を聞く。
どうやら、魔獣ゴーメズとかいう敵の脅威から逃れるために、村ごと封印したということらしい。
つまり、都合の悪ことを隠してるのを戒律って言ってごまかしてたわけだ。
なかなかヒドイ話だ。
ナナイの村で話を聞くと、どうやらバギンは魔獣ゴーメズを単身倒しに向かったらしい。
なんか、誰もいないという家に人がいるんだけど、これはバギンの関係者の幽霊だったりするのかな。
ともあれゴーメズの住処へ。
いつの間にかHPが危険域だったけど、ゴーメズが残した毒を踏むとヤバいダメージを喰らう感じ?
いや、最初気づかず踏みまくったせいかな?
バギンが倒れているのを発見。
どうやら、ファルナとは親子だったらしい。だが、実の親子ではなかったことが明かされる。
ファルナはもともとナナイの村の生まれで、父親はゴーメズの生贄にされることを避けるためにファルナを連れて村から逃げたらしい。
そして、戦場で死にかけていたバギンを助けて、友人になったという。
バギンと父親はゴーメズを倒すために、紫龍の水晶を求めてあの銀龍の洞窟に行った。
しかし、父親は死んでバギンは引き返さざるを得なくなり、ファルナを代わりに育てていたわけだ。
バギンは紫龍の水晶の力でファルナをパワーアップさせて息を引き取る。
ファルナのレベルが一気にあがったな。
ゴーメズ戦は、パワーアップしたファルナやヤマンの活躍もあり、さほど苦戦せずに突破。
幽霊の女性はファルナの本当の母親だったようだ。
ヤマンは償いのためにナナイに残ると行って離脱。
その後はエルバートに戻るためにホスロウに助けを求める。
ホスロウが仲間になった。
砦の前でカルシュワルとか言うレジスタンスのメンバーが出てきた。顔アイコン付きだけど、こいつも後々仲間になるのかな。
来る途中は変装でスルーしたなんとか砦で、魔闘鬼バシタを撃破して突破。
レジスタンスのタップ老人も死んだ……かと思ったらワインを飲んで復活し、エルバートやハスラムが危ないという話を教えてくれる。
再び魔軍の手に落ちたザーマ砦でザーマソルジャーを撃破し、フラワルド男爵の屋敷に入るための鍵を奪う。
オストラコンはどうやら男爵の屋敷にいるようだ。
とりあえず昨日はここまで。
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