セガのモバイルサイト『ぷよぷよ!セガ』でダウンロードできるホラーADV、隙鬼間の傀儡をプレイ中。
4周目は蒼馬エンド。
図書館の魔女との文通を今まで以上に進めつつ、蒼馬ルートをクリアする。
4話で正体が判明するから、割とあっさり文通も終了しちゃう感じだな。
予想はできていたが、10話も含めて内容はほぼ紅一ルートと同じか。
紅一もだけど、蒼馬との会話も、正体を知ったうえで読むと意味が違って見えてくるなあ。
1周目では割と図書館に通うことが多かったのだけど、こんな意味深な台詞とか最初は深く考えずに読み流してたんだなあ。
10話の内容も、紅一ではなく蒼馬と同行するだけで内容はほぼ同じ。
ただ、最後のCGで視線が蒼馬のほうを向いてるあたり芸が細かいなーと思ったり。
さて、残るはなぎさと鏡也だ。
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