サターン版のサクラ大戦をプレイ中。
最終話の途中まで。
聖魔城には霊子砲という帝都を壊滅させられる大砲があるらしい。
それが撃たれる前に、帝国華撃団は聖魔城へ乗り込んで叉丹を倒すことを考え、出撃する。
翔鯨丸で向かう途中で、不安を漏らす大神をさくらが励ます場面などもありつつ聖魔城へ。
だが、翔鯨丸の砲撃では堅固な門が破壊できずに足止めされてしまう。
そこで、米田中将が空中戦艦ミカサを出撃させて、強力な砲で門を破壊しつつ敵の注意を引き付けてくれる。
聖魔城内部では三騎士が復活しているようだ。
戦闘になるのかなーと思いつつ、まずはザコの群れとの戦い。
大神とさくらの合体技で大半の敵を片付け、残りは三騎士の増援に備えて通常攻撃で戦う……が、とりあえず増援はなく聖魔城に入れそう?
扉を開けたところで三騎士が登場するが、どうやら戦闘にはならないようだ。
隊員たちが1人ずつ刺し違えて倒れていくイベントシーンが始まる。
まずは猪相手にカンナが奥義で相打ちに。
次いですみれが鹿と共に落下していく。
さらに反魂の魔法陣を止めるために紅蘭が自爆。
最後に残った蝶とマリアが差し違える。
そして、瀕死の蝶が追いついてきて自爆しようとするが、アイリスが蝶と一緒にどこかへテレポートしていく。
……ああ、昔よく見た展開だなあ……懐かしい……。最近の作品でもこういう展開はまだ使われてるんだろうか。
実は全員生きてるんだろうなあと思いつつ、大神とさくらの2人きりになったところで今日は終了した。
隊員の状況:
さくら :気力充実!