サターン版のサクラ大戦をプレイ中。
昨日は9話の途中まで進めた。
赤い月の夜まで時間を稼ぐように叉丹は三騎士の1人鹿に命令する。
仇討ちは考えるなと指示するが、無視しそうな気配だなあ。
大帝国劇場では、あやめがやたら露出度の高そうな服を着た謎の女の夢を見ていた。
……降魔戦争の時から実は取りつかれていたとか、本人は忘れてるけど実はあやめは人間化した降魔だったとか、そんな展開?
なんにしてもあやめが操られる展開になりそう。
翌日、大神は地下の倉庫に呼び出されて、降魔との戦いが400年も続いていることや、破邪の力を持つ血統があって真宮寺家もその1つだが力を引き出す方法をさくらが知らないことを教えてもらう。
さらに、魔神器というアイテムがこの地下に隠されている話を聞く。
善なるものが持てば魔の力を抑えられるが、敵の手に渡れば魔の力が増幅されるので守らなければいけないという。
まあ間違いなく作品内では魔の力を増幅するために使われるんだろうなあ……。
花組のメンバーにも秘密であやめと2人で警備をしていたせいで、さくらに2人の関係を疑われるという定番のイベントをこなしたりしつつ話が進む。
とっさに本当のことをいうほうを選択したが、大神は魔神器の場所とかはさすがに明かさなかった。
そして赤い月の夜、大神は徘徊していたあやめに声をかけたところで、襲われて首を絞められる。
抵抗するか呼びかけるかの選択肢があって、たぶん呼びかけるほうが正解なんだろうけど、ちょっとよそ見したタイミングで出てきたので抵抗するほうを選んでしまった。
……これであやめが助からなくなったりするのかなー。
なったらなったでしょうがないからいいか、と昨夜は考えた。
でも、一晩寝てから考えてみたら、これのせいでグッドエンドに行けない可能性もあるのかなあ。
まあセーブしちゃったからもう手遅れだけど。
さくらに止められて正気に戻ったあやめは、大神に銃を渡してなにかあったら撃つように指示してくる。
理由を聞くが、鹿の襲撃による警報が鳴ったためゆっくり聞いている暇はない。
鹿の力で雪が降る中で戦闘。まず4ヶ所にある謎の機械を破壊しなければならないらしい。
あと、劇場に入り込まれたら負けだったりするのかな?
とりあえず大神とさくらで北東側の一番近い位置にある機械に向かわせて、2巡目には合体攻撃で破壊する。
その間に残りのメンバーは他の3ヶ所に。
北西側の敵をマリアとアイリスで片付けつつ機械に接近するが、最初の敵増援が発生してしまった。
とはいえ、敵がそれほど強いわけでもないのでピンチになることもなく機械を破壊。
劇場に接近する敵は追いついてきた大神とさくらで片付ける。
残りは南側にある建物の左右にある機械。
右側の敵をすみれの必殺技で片付けて機械には紅蘭を向かわせる。左側は道中敵を片付けつつカンナが向かう。
紅蘭とカンナが機械を壊している間に、他のメンバーで劇場に向かうザコを片付けていく。
劇場の前あたりに鹿が下りてくるが、マリアと紅蘭が戻れていない。
紅蘭は最後に機械を壊したから仕方ないけど、マリアは鹿がさっきまでいたあたり(建物の上の、たぶんよく考えると攻撃できない場所)に近づかせようとしてしまったためかなり遠い位置にいる。
逃げながら攻撃してくる鹿を囲もうとするけど、うまくいかないなあ。
マップの端あたりでようやく追いついて、合体攻撃で撃破。
勝利のポーズが出てきたから9話はもう終わりかと思ったんだけど、ここからが意外と長かった。
魔神器を持ったあやめが叉丹のいる建物の上に現れる。
最初の選択肢では叫ぶか撃つの2択だったのでいちおう叫ぶほうを選択。しかし、次は移選択肢しか出なかったので撃った。
……あれ、タイムオーバーだったら撃たずにすんだのかな?
まあ、いいか。
結局、撃ってもあやめは死ぬことはなく、降魔の殺女として覚醒してしまう。
叉丹と殺女は姿を消し、華撃団も一度撤退する。
ショックを受けるメンバーの元を回って話すように米田中将に言われて大神は6人のところを回ることに。
……そろそろ眠いなーと思いつつ、もう終わると思って進めてたんだけど……全員から話を聞くと結構かかるのでは?
ともあれ、元気づけたりあやめを取り戻そうと話したりした後、米田とも同じように話をする。
一方、叉丹は魔神器を使って聖魔城を復活させようとしていた。
しかし、まだ時間がかかるということで殺女に時間稼ぎを命じる。
そこで最後の三騎士の蝶が名乗り出て、代わりに出撃することになった。
……蝶戦もこのまま9話でやるのかな?
夜が明けそうだから、今日はここまでかな……。
ということで昨日は終了し、これを書いてる間に寝落ちた。
隊員の状況:
さくら :気力充実!
紅蘭 :気力充実!
アイリス:気力充実!
カンナ :気力充実!
マリア :気力充実!
すみれ :気力充実!