サクラ大戦2をプレイ中。
4話をプレイした。
さくらと共に米田長官の見舞いに来た大神は、車にひかれそうになった犬を助けようとして、陸軍大臣の京極慶吾の部下といさかいを起こしてしまう。
高圧的な陸軍の軍人に怒りを感じつつも米田長官の病室へ。
病室に向かう途中で加山とも遭遇。
立ち聞きした話によると、彼の任務は米田に関わるもので、負傷に責任を感じているらしい。
また、帝国華撃団に復帰できることになった紅蘭も、ここで合流してくる。
米田長官の愛刀をたくされたりもしつつ、3人で帝国劇場へ。
ちなみに犬は劇場で飼うことになった。名前は紅蘭が提案したロンを選択。
その後は劇場内で自由行動のタイミング。織姫やさくらのミニゲームをプレイしつつ、紅蘭に呼び出されて部屋に行くことになった。
辛亥革命で両親を失って華撃団に来た過去を聞いた後、発明品を試そうとして爆発で黒焦げになってしまう。
さて、夜の見回りの時間になって、大神はさくらと紅蘭が京極のいるという料亭に向かった話を聞く。
大神は慌てて2人を追いかけて料亭に向かうことに。
芸者に化けた2人は、ごろつき風の男たちの部屋に迷い込んでしまう。
大神のほうは、山口という男の部屋に連れていかれて酒の相手をすることに。
山口は京極が料亭に来ているという話は聞いていないという。
トラブルが起きている中で、五行衆の火車が料亭に火を放ち、大神たちは火事に巻き込まれてしまう。
山口を連れた大神はようやくさくらと合流し、その後1人で暴走してしまった紅蘭も連れ戻す。
火車の狙いは帝国華撃団と山口らしい。
おとりになるか直接山口を守るかを選択することになるが、守るほうを選択。
必殺技も活用しつつ、逃げる山口の進路上にいる敵を排除していく。
ここはそんなに苦戦もせずに突破できた。
火車は避難場所を予測して爆弾をしかけておいたようだが、駆けつけたマリアが起爆装置を撃ち抜いて爆破を阻止してくれる。
改めて火車との戦闘。
強力な範囲攻撃で攻めてくる火車は強敵だったが、必殺技連発で撃墜される者もなく撃破することができた。
全員そろった勝利のポーズで終了。
その後、実は海軍大臣だった山口が劇場に現れて財界へ華撃団への協力を呼び掛けてくれることになる。
資金難も脱したところで4話は終了した。
隊員の状況:
すみれ :ふつうの気分
カンナ :ふつうの気分
アイリス:ふつうの気分
さくら :ふつうの気分
紅蘭 :気力充実!
マリア :気力充実!
織姫 :ふつうの気分