サターン版のサクラ大戦をプレイ中。
昨日は最終話の途中まで進めた。
時折ミカサが苦戦している様子を挟みつつ戦いは進む。
あやめと大神が対決。
大神は必死に説得するが、あやめは聞く耳を持たない。
あやめがくり出した必殺の一撃をさくらがかばう。
倒れたさくらを見て、ようやく大神はあやめを倒すことを決意。
うーん、正しい選択肢を選んだら戦わずにすむルートとかあったのかな?
……などとこの時点では考えていたが、後の展開を考えるとあやめの死亡は確定だったのかな。
ここから1対1でバトルに入るが、まあ苦戦するような戦闘ではない。
あやめに止めを指すことを迷う。
とどめを刺すを選んじゃダメな場所だよな、たぶん。
叉丹が登場して大神に攻撃してくるが、あやめがそれをかばってくれた。
神威が登場し、さくらと2人で戦闘に入る。
今度はザコも出てくるが、合体技もあるのでそれほど苦戦はしないで勝つことができた。
負けた叉丹が、悪あがきで霊子砲を撃とうとする。
まあ、撃たずに終わる展開はないよな。
まだ変身も残してるんだろうし……。
霊子砲が撃たれることを察して、米田中将はクルーを脱出させ、ミカサで特攻をかける。
ミカサの犠牲で砲は防がれたようだ。
しかし、勝ったと思ったところで叉丹が第二形態に……え、サタン?
いや、もちろん叉丹がサタンの当て字なのはわかってたけど、ただの当て字で本当に悪魔だとは思わなかった……。
和風スチームパンクに悪魔が出るのか……出ちゃいけない理由は別にないけど……。
世界観がいきなり変わったことに困惑しながら進めていくと、今度はあやめが自分は天使長ミカエルだったとか言い始める。
ええと……今までどこにもキリスト教的要素とかなかったよね?
なんにしても、あやめことミカエルの力で仲間たちも復活するようだ。
セーブポイントに来たので昨日はここまでで終了した。
隊員の状況:
さくら :気力充実!