幻想ゲームプレイ日記

アラフォーのおっさんがその日にプレイしたゲームについて書いている日記です。ゲームのネタバレありなのでご注意ください。

サクラ大戦日記:7話途中まで。これで決戦かと思ったけど、叉丹と戦わないってことはまだかな

 サターン版のサクラ大戦をプレイ中。
 7話の途中まで。


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 まずは六破星降魔陣発動の場面が再び。
 このあと、天海はあと一時間で帝都が崩壊することを告げて、政府に対して、金と米田中将の命を要求する。


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 一方、大帝国劇場では意識を失ったさくらが医療ポッドに入れられていた。
 ちなみに、胸とか腰を見たらあやめに怒られた。
 さくらを心配しつつも、今は天海をどうにかしなければいけないということで作戦室へ。


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 天海と刺し違えて死ぬと言う米田を止めて、大神は帝国華撃団が出撃することを宣言する。
 しかし、帝都には七千をこえる魔操機兵がいて、光武だけで戦える数ではないらしい。


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 親玉である天海をピンポイントで倒して儀式を終わらせることを考え、蒸気演算機で帝都の妖力の動きを計算する。
 陣の6つのポイントとは外れた場所に、ひときわ大きな妖力の反応があることがわかる。


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 これは天海じゃない気がするなあ。
 選択肢が出たので、そういう選択肢を選んでみる……が、こんな大きな妖力は放っておけないということで、結局この大きな反応の場所へ出撃することに。


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 案の定、そこで待っていたのは最後の死天王、叉丹だった。
 大量の魔操機兵に後方をふさがれるが、守りを固めて脱出の機をうかがうことに。


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 そこで、意識を失っていたはずのさくらが登場し、魔操機兵たちを一掃してくれる。
 ここでセーブポイントになったので、昨日はここで終了した。



 叉丹と戦う展開にならなかったってことは、ここはまだ決戦ではなさそうだなあ。
 7話では六破星降魔陣による崩壊を阻止するだけで、そのあと叉丹と天海との決着をつける流れかな?



隊員の状況:
さくら :ふつうの気分
アイリス:ふつうの気分
紅蘭  :ふつうの気分
カンナ :ふつうの気分
マリア :ふつうの気分
すみれ :気力充実!




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