水の町に黒髪の風騎士が向かったという情報を得て移動する。
……その前に、火の町へのルート上にある赤いマスも片づけておく。なにか火の町で寄り道イベントがあるかもと思ったからだ。
回り道になるが戦闘回数が少なくてすむ、南側から向かうルートを移動する途中でノエルに遭遇。
ノエルが仲間にできるようになったので、ゾラと入れ替えておく。
攻撃力もあり、アルベルトよりもラインナップが少ないが攻撃スキルが使える優秀なキャラだ。
ただ、全員のゲージがたまると発動する必殺技が、単体攻撃になっちゃったのはちょっと不便だな。
火の町では、ジュスタンが町の出身であることを聞けた程度だった。
改めて水の町に向かい、風騎士が水の神殿に向かったことを聞く。
水の神殿にはバルザックがいた。
戻ってきてほしいというリーザに、バルザックは自由な立場でミストリアを守るつもりであると答える。
ジュスタンについてはロドルフが一番詳しいので、ロドルフに話を聞くことを勧められた。
ロドルフと話すと、昨夜ジュスタンとロドルフが言い争っていたとディディが言い出す。
火の神殿での自分の活躍を話したがるジュスタンを黙らせていたそうな。
ただ、そんなやり取りはいつものことだし、ジュスタンはそれを気に病むような器の小さい男ではないとロドルフは言う。
不機嫌になって去っていったロドルフを後に、風の街に向かうと何やら騒ぎが起こっていた。
光と闇の2人の老賢者が城に連れて行けと騒いでいる。
老賢者たちは、地風火水と、光と闇の二重の結界によってミストリアは守られているが、それが弱まっていると語る。
経年によるものの他、守護聖獣が失われたことで不安定になっているのが原因だ。
地の守護聖獣も封印し、光と闇の結界だけにすることで逆に安定させることができるらしい。
リーザは地の神殿に向かうことになった。
風の老賢者に話を聞くと、地の守護成獣は防御力が高いらしい。
ただ、全身にある赤玉のうちどれかを破壊することで弱めることができる。
すべてを破壊するのは逆に不効率なので、もう1つの弱点を探せという。
神殿への道を進む途中で今日は終了。
現在のパーティ
リーザ レベル:22 武器:ハドライト 防具:レオナイト/ゼオナイト 風のかけら 剣:青 鎧:橙
マルコ 攻撃特化型 武器:ハドライト 防具:レオナイト/ゼオナイト
ノエル 攻撃特化+攻撃スキル型 武器:ハドライト 防具:ゼオナイト/ゼオナイト