幻想ゲームプレイ日記

アラフォーのおっさんがその日にプレイしたゲームについて書いている日記です。ゲームのネタバレありなのでご注意ください。

ロストセイヴァー

 こっちも3日分。


 ディムにギルドを作る。
 粘菌研究家が痛んだスコーンを欲しがっているというので、期限切れスコーンを渡すと青いバナナをもらった。
 ……これ、そのうちまともなものにたどりつくんだろうか。


 次のメインシナリオはアフェクトからの依頼。
 バルドルを調べて欲しいというのだ。
 夜な夜な怪しい儀式を行っているらしい。


 しかし、ソークスの調査ではなにもみつからない。
 アフェクトが乗り込んできて問い詰めるが、しらばっくれるばかり。
 デロス=シエロスなる秘密結社と関連が疑われているようだ。


 オルデンやエスパルダ外相ならデロス=シエロスのことを知っているというので2人に話を聞く。
 で、エスパルダからネメトン修道院がデロス=シエロスの本拠であると教えてもらった。


 しかし、ネメトン修道院ではバルドルについて教えてくれる者はいない。
 儀式が次の日行われるというので出直すと、何者かによって修道院は襲撃を受けていた。


 アルカノ=ムエルテなる連中は、バルドルが狙いだったがすでに死んでいたので腹いせに皆殺しにしたという。
 ソークスたちにもイーヴィルアイを差し向けてきた。
 イーヴィルアイは、弱くはなかったが2人とも死ぬことなく撃破できた。


 修道院内に入ったソークスは、バルドルの死体を見つける。
 殺したのはルナシーらしい。ルナシーはまたこの場は見逃すといって去っていく。


 で、バルドルはソークスに手紙を残していた。
 ティータは生きているが死んでおり、彼も同じ状態になるらしい。
 詳しい話を聞くためにベルダー婦人に会いに行く。


 ソークスの失われた記憶を取り戻すことで言葉の意味がわかるという。
 月の記憶を婦人に渡して、メンタル界なる場所に行くためにネメトン修道院の瞑想の間へと向かった。
 この辺からの話、イマイチ理解できていないのだけど……。


 ケンネル派なる連中が、神の計画で破壊と再生の予兆となるアビシニアンなるものを作り出そうとしているようだ。
 で、最終的にアビシニアンである神人エスペリアンを作り出すことに成功する。
 研究者はエスペリアンにラメントと呼びかける。


 前にもどこかで出てきたイレージアがまた出てきて、ソークスがそのラメントなのだと教えてくれる。
 ソークスが捨てた力が、現在ヴァンガディア帝国の王となっているラメントらしい?
 で、ラメントの心に語りかけるにはメンタル界ではなくコーザル界へ行かなければならないと教えてくれる。


 記憶の世界から戻ると、カラスが飛んできた。
 オバルと名乗ったカラスは、自分がティータであると教えてくれる。
 ソークスの力を借りて顕現しているらしい。


 ベルダー婦人はソークスがアビシニアンだとすれば、落ちてきた妖星が神の計画で世界を滅ぼすアザトホートではないかと教えてくれる。
 しかし、ナイアルラトホテップが幾度も繰り返してきた神の計画には、破壊と再生を繰り返す以外の目的があるとベルダー婦人は言う。
 それを知るのがエスペリアンとして生まれたソークスの宿命なのだとか。


 小難しい出生の秘密の一端を教わった後は、各地にギルドの施設を作って回る依頼をこなす。
 といっても、大半はもう作ってあったが。
 行きにくい場所にあるため、まだ作っていなかったロウランまで行って昨日は終了。
 ちなみに、途中でクレリックのジョブレベルが最大の9になったので、フェンサーにジョブチェンジした。


 さて、今日はギルドマスター・オルデンの護衛を依頼される。
 ヴァンガディア帝国がルルイエやヴィエホに残された古代魔法を研究しているのを受けての行動ということで、最終的にアルキュミア連邦でもっとも技術開発が盛んなソレスのファーブ王に協力を求めることになった。
 途中、かつて負けて逃げ帰った機械兵の捕獲を頼まれたのでクリアできるか不安になったが、魔法攻撃ならダメージは十分に通る。
 クレリックになって覚えたライトニングのLv2で攻撃していくと、倒すことができた。
 もっとも、TP回復のマナリキッドをだいぶ消費することになったが……。
 たぶん、クレリックのままだったり、フェンサーじゃなくメイジにジョブチェンジしてたらもっと楽だったんだろうなあ。


 ファーブ王の協力を無事取り付けたところで、ロータス老師が暗殺されたという話を聞き、急いでコロナに戻る。
 十賢人が集められて、外相であるネアルラート卿がロータスの後任に選出される。
 そして、オルデンがネアルラート卿の後任に任命されることになった。


 ロータス老師の護衛であったアフェクトは、責任を問われて親衛隊長を解任される。
 仇を討つために姿を消した彼を追うことになるが、結局ユグドラシルで足取りは途絶えてしまった。


 今日はアルキュミア連邦のほうにもギルドを作って回る。
 ルロロンからの依頼があって、今回は伝説の小船を取り戻して欲しいという。
 ただ、今回は金ではなく神の心臓というアイテムと交換だそうな。


 入手手段がわからないのでとりあえずキャンセル。
 坑道跡に現れる幽霊のクエストを解決する。
 幽霊は恋人に裏切られて故郷を離れることになり、そのまま行き倒れたそうな。


 恋人は貴族と結婚することになって、それで彼を街から追い払う呪いをかけたとか。
 彼が持っていた時計が止まったときに呪いが解けていることを教えるよう、恋人の幽霊に頼まれる。


 で、教えてやりに行ったのだだが、そこに恋人が登場。
 恋人のほうは貴族に奴隷扱いされて、最終的には貴族を呪い殺してから死んだらしい。
 2人は仲良く成仏していった……のだけど、あんまり同情できない気がするのはなにか2人の背景事情を勘違いしているからだろうか。


 その後、ギルドマスターの護衛を依頼される。
 十賢人に選ばれてから様子がおかしいらしい。
 会話していても、なにか悩んでいる様子だった。誰か友達を殺したことを後悔しているようだが、詳しいことは教えてもらえない。


 護衛を終えたところで、ユグドラシルの女王コルテージアが現れる。
 アフェクトにソークスを守るよう頼まれたらしい。
 レベルもさらに高いし、戦闘はもっと楽になりそうだなー。


 攻撃魔法が使えないのが、ちょっと不安だが。
 ソークスはフェンサーよりもメイジにすべきだったかなあ。


現在のパーティ:
ソークス:Lv42 フェンサー
キャロア:Lv45 マーシャル
コルテージア:Lv50 クレリック