ネアルラート卿に呼ばれて、神聖剣エクスカリバー探索を依頼される。
ベルダー婦人に会いに行くよう進められてフィキオンへ。
婦人はソークスにネメトン修道院の瞑想の間に行くように指示する。
修道院には王都コロナの星の心臓からマナが流れてきており、イメンス神殿のように儀式を行うのにふさわしい場所らしい。
そして、エクスカリバー召喚に必要とされるロードストーン、聖杯、カリバーンは、かつての王族たちが儀式を行うには不完全な力しか持っていなかったために要していたのだという。
アダムカドモンであるソークスは、何もなくてもエクスカリバー召喚の儀式を行えるらしい。
だが、現れた剣はエクスカリバーではなくロードブランデと名乗る。
エクスカリバーを真の姿で召喚することができたらしい。
ロストクロニクルのときと同様、ここで剣と戦闘になる。
前作では苦戦したが、今回は正直楽勝で片付いてしまった。
ロードブランデを得たソークスの力の余波で、ティータがカラスから元の姿を取り戻した。
ティータはそのままパーティに加わってくれた。
これでメンバーは4人か。
誰を連れて行くか考える前に、クエストのクリアでファーブのジョブレベルが最大まで上がったのでジョブチェンジ。
コルテージアと違ってガンナーになるらしい。
うーん、知力ばかり高いファーブが射撃タイプのガンナーってちょっと微妙なような……・
ともあれ、まずは展開的にティータを連れて行きたいところ。
ちなみにティータはメイジだ。
もう1人は、戦闘力的にはキャロアが鉄板かなあ。でも、コルテージアやファーブなら回復もできる。
まあ、あんまり悩むのもなんだしとりあえずティータとキャロアでいいや。
それから、聖剣が手に入ったということはだいぶ話も進んでるってことだしソークスはパラディンにジョブチェンジしておいた。