幻想ゲームプレイ日記

アラフォーのおっさんがその日にプレイしたゲームについて書いている日記です。ゲームのネタバレありなのでご注意ください。

ロストセイヴァー

 いちおう2日分かな。


 ネメトンとデレコで転送装置修理依頼が出ていた。
 やっぱり、全部地道に直さないといけないらしい……。


 ちなみにティータのエレメンタラーのジョブレベルが最大になったので、デスに転職。
 デスは死亡時に覚醒したソークスが使っていたスキルを覚えていくらしい。
 グラフィックもロードとデスは同じだったりするのかな……ソークスはデスに転職できないのでわからないが。


 調達依頼を何度もこなして、1日かけて80万くらい金をためる。
 オリハルコンと飛水晶、魔晶石を20個ずつ購入。


 で、世界各地の転送装置を修理して回る。
 依頼が出ないと修理できないのがちょっとめんどくさいなあ。


 とりあえず、行ける限りの町で転送装置修理依頼をこなしていく。
 でも、アルボリアとベルデ、ロウランは依頼が出ないなあ。
 船で行けないミラージュ、メガリス、グランの依頼も終わらせたけどやっぱり出ない……。
 うーん、最初からヴァンガディア帝国の配下だった町のも修理しないとダメなのかなあ。


 仕方ないのでシナリオを進める。
 その前に、フィキオンでデカメロンを欲しがっている占い師がいたので、渡してミスリルスカルを入手。


 メインクエストでは、シャンバラのマナの泉に調査に行くことを依頼される。


 しかし、シャンバラに行くと何者かが神聖剣を使用してマナの泉を浄化していた。
 マナの泉から白マナが発生しており、ジェト族が全滅しているのを発見する。
 そこにアグジェロ共和国のデュラーや、十賢人のうち2人が現れてソークスたちを拘束してしまう。


 ……ずいぶんタイミングがいいから十賢人による罠なのかと思ったが、その後の展開を見るとそうでもないらしい。
 うーん、ダメな連中だというのはずっと思ってたけど、改めてダメな奴らだなあ。


 十賢人たちはソークスを法廷に引き出し、ジェト族を虐殺したとして死刑にしようとする。
 だが、そこにベルダー婦人が現れて、神聖剣がソレスの闇市にあったことと、オルデンも神聖剣を使えることを指摘する。


 ソークスの刑は保留され、オルデンを連れてくることを命じられた。


 グランへ向かい、オルデンの城へ。
 城内に魔物があふれており、人々が倒れていた。
 奥へ進むと、久方ぶりに出てきたルナシーがオルデンと戦っている。


 ちなみにこの時、ファーブのガンナーがジョブレベル最大になり、マシナリーにジョブチェンジしていた。
 だが、マシナリーになると装備武器が弓から銃に変化する。
 そしてガンナーの技は弓じゃないと使えない……。


 つまり、ファーブがガンナーで覚えた技はほぼ無意味ということに……。
 これはちょっとひどいんじゃないだろうか。


 ルナシーはオルデンからコールブランデを奪おうとするが、オルデンの攻撃を受けて倒れてしまう。
 さらにオルデンはデミウルゴスと化してソークスたちも襲ってきた。


 ……ま、例によって弱かったのだけど。
 戦闘では楽勝だったが、イベント的にはまだデミウルゴスは倒れていないらしい。
 デミウルゴスはコールブランデを奪い返してさらに戦おうとするが、突然アフェクトが現れてその腕を切り落とした。


 そのままデミウルゴスは逃亡し、さらにまだ生きていたルナシーもコールブランデを奪って逃げていく。
 アフェクトと共にベルダー邸に向かう。
 で、ここでコルテージアがアフェクトに叱責されて国に戻ることになり、代わりにアフェクトが加入。


 アフェクトと共にオルデンを追うことになる。
 クエストの条件がアフェクトなので、とりあえずティータを外してアフェクトを入れた。


 ジェト族の村で、血文字で書かれた手紙を発見。
 ルナシーがハイブラシルに行ったのを知って追うことになる。


 ハイブラシルでは、ルナシーやオルデンが現れたというので騒ぎになっている。
 そして、なぜか魔物とルナシー・オルデンが一緒になって戦っていた。
 ただ、オルデンではコールブランデを持っていても倒せないようだ。


 ソークスたちが駆けつけてヤルダバオトと戦闘……は、いいのだがアフェクトが使えない。
 なにせレベルも低いし、スキルのレベルも上がっていない。
 それはまだいいが、敵の使う魔法で即死するのがとても辛い。


 アフェクトを生存させたまま戦おうとするうちに、ソークスとファーブが石化してしまって全滅……。


 とりあえず少しでもダメージを抑えるために、アフェクトにはデスマスクを2つ装備させておく。
 で、基本的に防御させておき、魔法攻撃に少しでも耐えられるようにする。
 それでも何度も死んで、復活アイテムをいくつもつかうことになった。


 もう1つきつい点がある。
 ソークスが使える最強のスキルは一刀両断なのだが、これは光の属性を持っている。
 ヤルダバオトは光属性なので、一刀両断を使うたびに行動順が早くなる。
 ちなみにアフェクトやファーブも有効打を与えようと思うと光属性のスキルを使わなきゃいけないので、本当に2人とも戦力にならない……。
 せめてファーブがガンナーのままか、マシナリーのスキルが育っていれば別なのだが……。
 うーん、キャロアかティータを連れてくるべきだったなあ。


 さらにヤルダバオトは瀕死になると回復スキルで一気に大回復するので、回復を使われない程度に削ってから強力なスキルで一気に倒すしかない。
 まあそこはHPを調整したうえで一刀両断のレベル3を使えばどうにかなったが、必ず回復されるのに気づくまで単純にダメージだけ見て一刀両断を連発してたから余計な消耗をしてしまった。


 ヤルダバオトを倒したところで、瀕死だったオルデンは息を引き取る。
 ハイブラシルに誘ったのはルナシーで、ヤルダバオトをオルデンから引き剥がすためだったらしい。
 何者かに薬を飲まされて、オルデンはデミウルゴスになってしまっていたようだ。


 あー、そういや確かネアルラート卿になんか飲まされてたなあ。


 まだ死んでいなかったルナシーを連れ帰って話を聞こうとする……が、そのためにはまずルナシーを目覚めさせないといけないらしい。
 ロータス老師暗殺の犯人もルナシーだったようで、アフェクトは治療に難色を示すが、情報は必要ということで引き下がる。


 アフェクトを外してティータに戻し、とりあえず今日はここまで。
 けどアフェクトは今後も依頼の条件になりそうだし、いちおう育てないといけなさそうだなあ……。


現在のパーティ:
ソークス:Lv86 ロード
ファーブ:Lv73 マシナリー
ティータ:Lv84 エレメンタラー