幻想ゲームプレイ日記

アラフォーのおっさんがその日にプレイしたゲームについて書いている日記です。ゲームのネタバレありなのでご注意ください。

ロストクロニクル

 常世のエンテンディエンドのシャンバラ、彷徨えるサビドリアの大ピラミッドでマナの泉を解放。
 それぞれシュブ=ニグラス、クトゥグァとの戦闘があったが、そろそろレベルも上がったためかクトゥルフヴリトラほどの苦戦はしない。
 また、サビドリアのノボルバ郷でメルテールなる敵を撃破する。


 その後、どこに行けばいいかわからないので各地を回ってみると、グロリアで新たな依頼が発生していた。
 イメンス神殿に怪しい男たちが向かったらしい。


 神殿に向かうと、そこでぺカードが戴冠の儀式を行っていた。
 さらにグロリア王の肉体を得て破壊王シャパルロンとなったジョバンニと、シルカに戴冠の儀式を行ってくれたモーリアの姿がある。
 モーリアも結局は敵で、外なる神のナイアルラトテップだったらしい。
 いろんな神話が混ざってるけど、メインはクトゥルフネタなのかな。


 シャパルロンを追い返したが戴冠の儀式は行われ、ぺカードはダインスレイヴを手に入れる。
 モーリアの意図としてはエクスカリバーシルカから奪うことだったらしいが、ぺカードが望むニルヴァーナにはダインスレイヴが必要なようだ。
 そのまま2人は去っていってしまう。


 ケルピーの大量発生をクリアしてから、エンテンディエンドの隠れ里ロウランに招かれる依頼が発生。
 ロウランで大老のカラパジオから過去の様々な事実を教えてもらう。
 さて、カラパジオによると、ぺカードはツァオバトの神がいるラピュータを襲うつもりで、それはもう止めようがないらしい。
 各地にあるマナの泉を解放し、ラピュータも取り戻してマナの道を復活させる必要があるという。
 マナの道を復活させることで、魔界である虚空のディシムラードに取り込まれた王都への道が開けるそうな。


 今まで入れなかった世界樹ユグドラシルに入れるようになったので、そこに向かう。
 ユグドラシルでアールヴをまとめるカルメルにマナの泉を解放するように求めたものの、捕縛されそうになってしまう。
 そこにカラパジオが現れて、カルメルの更迭を命じる。
 フレスベルクを倒してマナの泉を復活させたところで今日は終了。


 ちなみにユグドラシルでは、源頼政の弓が手に入る。
 武器も技も剣系ばっかりでつらかったが、ここに来てようやく強い弓が手に入った。
 まあ弓技には全体攻撃の雨矢があるのでその分強いのはなかなか手に入らないのかもしれないが。


現在のパーティ:
シルカ:Lv47
マテオ:Lv49