こっちも数日分。
南宋最強の戦士とやらを撃破して先に進む。
といっても、なにか丸薬を呑んでパワーアップし、一度は負けてしまった。
清河が早々に倒れてしまったのが原因なので、再戦した際は一撃死しない体力を保つように努めてなんとか撃破。
清河と趙炎は皇帝の寝所に入り込む。
どうやら趙炎は皇帝の血縁であり、さらになにか恨みを抱いているようだ。
容赦なく惨殺したことにショックを受けながら清河は帰還する。
抵抗なくモンゴル軍は臨安城を制圧することができた。
制圧された臨安城で、清河は友人のイタリア人、マルコと再会して一時楽しい時間を過ごす。
しがし、宋の残党はまだ抵抗を続けており、フビライは退役させるという約束を反故にして泰州城の制圧に加わることを命じる。
清河は抵抗するが、逆らうと殺される気配を察したアジュ将軍が清河を殴り飛ばして承知させた。
泰州城には文天祥が逃げ込んだらしい。
炎に包まれた泰州城で、清河はかつて襄陽でフビライを狙った刺客と再会する。
刺客は段唯という名で、モンゴル軍に滅ぼされた大理国の姫らしい。
彼女を倒すと、さらに永世森で清河を倒した2人が現れる。
四神に選ばれた最後の1人であるユリアと、謎の商人南泰行の協力でなんとか撃破。
回復できるのが清河しかいないため、清河は主に回復しつつ残りの2人が攻撃する。清河は通常攻撃時にランダムに必殺技が出るので、回復に回るのはもったいないが仕方ない。
城主の家臣である姜才も倒したが、文天祥と城主には逃げられてしまう……と、思ったら部下の裏切りで生き延びた姜才は死に、文天祥たちはあっさり捕まってしまう。
この辺は史実だったりするんだろうか。
帰る前に泰行は、フビライとバヤン将軍が清河の師匠である正丈を殺したと教えてくれる。
清河は否定したが、疑念は残ったようだ。
さて、泰州城の戦いを終えて、清河は大都へ戻る。
大都には清河のおばがいた。病にかかって死期が近いことを悟っていた彼女は清河が倭寇の子供だという秘密を語った。
それから二週間後、おばは死んだ。
一方、捕らえられた段唯はフビライの息子と結婚することになる。
段唯が受諾する振りをしてさらなる暗殺の機会をうかがっていることを察し、清河は逃げるように勧めたが、段唯の意志は変わらない。
結婚式の日、段唯はフビライへ刃を向ける。
それは失敗したが、さらに妖狐が入り込んでくる。
四神に選ばれた4人の攻撃を弾き返した妖狐に、バヤン将軍が攻撃する。妖狐は泰行の姿に戻り、自分が受けた傷が正丈の傷と同じであることを清河に示す。
真実を知ったことで迷いながらも清河はフビライの元から離反する。
清河はマルコを人質にとった振りをして、泰行や段唯と共に逃亡する。
趙炎の攻撃から清河をかばって段唯は重傷を負う。
また、玄武の力を解放して可霊が支援してくれたが、その影響で可霊は倒れてしまった。
アリババの隠れ家に逃げ込むが、傷ついた段唯は死亡する。
その際、火をつけられる火舎利というアイテムをくれた。
ユリアのトラに発見されるが、トラは北東の小屋から逃げるようにというメッセージを持っていた。
清河は弔うのをアリババとマルコに任せて、泰行と共に逃亡する。
逃げた先は、最初に文天祥を追っていた天連山。
前は取れなかった宝箱を、今回は取ることができる。
しかし、宝箱を取ってさらに少し進んだところで天狼と遭遇。
なんか前触れもなく出てきたが、なんか過去因縁がある相手っぽい。
全滅したので今日は終了。
現在のパーティ
清河:20段
南泰行:20段