幻想ゲームプレイ日記

アラフォーのおっさんがその日にプレイしたゲームについて書いている日記です。ゲームのネタバレありなのでご注意ください。

イースオリジントール編

 咎火の領域で、フィーナと出会う。
 トールが魔を受け入れて敵になったことを知りつつ再会を喜ぶフィーナ。
 立場上トールは彼女を捕らえなければならない。ザバも現れて、見逃すわけにはいかない状況に、
 そこに、祭司長のシオンが現れた。


 シオンとの戦闘。
 レベルは19に上がっていたが、まだまだ厳しい。
 とりあえず20レベルまで上げてから再挑戦。


 シオンは結界で攻撃を防いでくるのが厄介だ。
 攻撃すれば結界は壊せるが、接近戦を仕掛けると結界に触れてダメージを食らってしまう。
 溜めた雷爪で攻撃して、結界が壊れたところを殴るしかない。


 攻撃がひと段落するまで溜めつつ逃げ回って、接近して攻撃するのを繰り返す。
 かわしきれずに2回ほど敗北したが、なんとか撃破した。


 ザバに言われて止めを刺そうとしたところに騎士団が現れる。
 トールとザバはフィーナを連れてラドの塔に転移する。
 ダレスやキシュガル、エポナも集まってきてフィーナを問い詰めるが、レアの居場所や黒真珠はフィーナも知らないようだ。


 始末しようと言ったダレスをトールは制止する。
 事が終われば女神たちは解放してトールに渡すことになっているから不審な行動ではないが、どうもトールの真意を見破った上でからかっているようにしか見えない。
 いや、実際ダレスはわかっててやってるんだろうなあ。キシュガルも明らかに見抜いてるし。


 ダレスは自分が匣を開いた一族の末裔だと語る。
 匣っていうと、ナピシュテムの匣のことだろうか。ってことは、ガッシュとかエルンストの遠い血縁なのかなー。


 ともかく、レアと黒真珠を探して再び《闇》は塔に散っていく。
 他の連中がいなくなったところで、フィーナは銀のハーモニカをレアに渡してほしいと言ってトールに渡してきた。


 ラドの塔から元の邪神像の場所までトールは戻ってくる。
 紅蓮の大剣を取って、劫火のスキルを入手して今日は終了。
 サウル団長は無様だろうと自分の信じた道なら胸を張るようにトールへ忠告してくれた。


 ……邪神像まで戻る途中で使ってみたけど、劫火のスキル使いにくそうだなあ。
 レベルは20になった。