幻想ゲームプレイ日記

アラフォーのおっさんがその日にプレイしたゲームについて書いている日記です。ゲームのネタバレありなのでご注意ください。

ゼノサーガ エピソード3

 両親を救うために、ラビュリントスを進むシオンたち。
 暴走するレアリエンと戦いつつ向かうも、両親はアスラ27式によって殺されていた。
 3体のアスラ27式との戦闘。


 ブレイクダメージが高いため、ブレイクされて思うように動けず、なかなか苦労する。
 だが、HP的にはバージルとかよりもだいぶ低いので、戦闘不能になる者もなく撃破することができた。


 アスラ27式を倒したところで、子供のシオンが叫んでグノーシスを呼び出す。
 さらにショックを受けた大人のシオンも叫び、アベルの箱舟が出現した。


 ケイオスはここが過去ではなく、過去に出来なかったことをやり直すために復元された空間だと指摘する。
 そこに、テスタメントであるケビンが登場した。
 ケビンはシオンがウ・ドゥと対話できる能力を持っており、それによって母親と同じ病気を発症しようとしていると告げる。


 彼はシオンを救う力を得るためにテスタメントになったと言う。過去を再現する空間を作ったのもそのためらしい。
 仲間たちはケビンを疑うが、シオンは一瞬で彼の言葉を盲信する。
 シオンはケビンと共に行こうとし、仲間たちに邪魔するなと言い放つ。


 ラビュリントスに1人で残ったことといい、自分勝手だなあ……。
 KOS−MOSがシオンを気絶させて脱出し、エルザと合流。


 他のメンバーも回収したところで7章が終わったのでセーブして終了。
 ここでようやくDISC2に入れ替えになる。やっと半分ってことかなー。
 レベルはシオンが33、ケイオスが35、他が34だ。