幻想ゲームプレイ日記

アラフォーのおっさんがその日にプレイしたゲームについて書いている日記です。ゲームのネタバレありなのでご注意ください。

ゼノサーガ エピソード3

 教会に向かうシオンたち。
 その間に、教会は暴走したレアリエンたちの襲撃を受けていた。
 幼いシオンとバージルをかばうためにフェブロニアが倒れる。
 バージルは幼いシオンにラビュリントスへ向かうためのキーを渡して逃がす。


 そこにシオンたちが到着。
 シオンはバージルを逃がすためにレアリエン自爆用のコードを渡すが、バージルはそれを足止めのために使用する。自分ごとレアリエンたちを自爆させた。


 悲嘆にくれるシオンの前に、テスタメントとなった本来のバージルが登場する。
 バージルは復讐が自分とシオンに共通する行動理念だと糾弾し、自分に素直になって同じくテスタメントとなっているケビンの元へ来るよう誘う。


 ここでバージルとの戦闘。
 メンバーはシオン、KOS−MOS、それにケイオスだ。
 最初は順調に進んでいたのだが、必殺技を使われた瞬間に戦いが終わる。
 予想以上に必殺技の攻撃力が高かったのだ。
 1700点以上のダメージをくらって、一気に3人とも倒れる。


 うーん、必殺技が来る前に全快させておかないとダメそうだなあ。


 二度目の挑戦では、必殺技の構えをとったところで、敵の攻撃力上昇をバフリフレで解除。
 さらにディフェンシブで防御力も上げておく。
 全員ブレイクしたものの、ダメージはかなり抑えられたので十分立て直し可能。


 バージルを撃破すると、死んだはずのフェブロニアとバージルの会話が行われる。
 どうやら、バージルがテスタメントとして生き延びていたのはフェブロニアに対する心残りが原因だったらしい。
 2人はそのまま光と共に消えていった。


 シオンの母親を助けるために重篤神経症治療施設へ行く。入り口についたところで今日は終了。
 レベルはシオンが30、ケイオスがが32、他は31だ。