幻想ゲームプレイ日記

アラフォーのおっさんがその日にプレイしたゲームについて書いている日記です。ゲームのネタバレありなのでご注意ください。

銀河鉄道物語

 ステージ2、人口過疎地域開始。


 今回の目的は、人口を750万人まで増やすこと。
 いちおうステージ1はチュートリアルでもあったようで最初から車両が3両もらえたが、ステージ2では車両も買うところからスタートだ。


 惑星は4つ。
 娯楽が伸びやすい惑星第9帝国、娯楽が伸びにくい惑星雲の星、発展しにくい惑星不精、人口の伸びにくい惑星ヤマヤマ。
 とりあえず所持金では貨物列車と普通列車1両ずつしか買えないので、これで最初からある第9帝国−雲の星路線で稼ぐしかない。


 雲の星は最初から発展レベル3なので、まずは第9帝国を発展させる。
 貨物車両を買う金ができたところで、第9帝国とヤマヤマの路線を開通させ、さらに第9帝国を発展。


 第9帝国がレベル4まで伸びたところで、雲の星を発展させて欲しいという依頼が入る。
 ヤマヤマ−雲の星の路線を開通させ、雲の星を一気に発展。
 ひたすら搾取されるヤマヤマが多少哀れではあるが、まあ雲の星を発展させたら次はヤマヤマだ。


 増収を図らないと話にならないので、次は普通列車を購入する。
 雲の星の発展レベルが4に達して依頼をクリアしたところで購入できたので、第9帝国−ヤマヤマ間を走らせつつヤマヤマを発展させる。


 ヤマヤマが発展したところで、次は惑星不精を伸ばすように依頼が来た。
 まあ、だいぶ金にも余裕ができてきているので、あまり苦労もなく……と思ったら、なんか連続で第9帝国−不精間に敵が出現。
 どうにか突破して無事に伸ばすことができた。


 不精の依頼をクリアしたところで、人口の増加を確認する。
 第9帝国はそれなりに延びているが、雲の星は微妙でヤマヤマと不精はまったく伸びていない。
 人口を伸ばすなら、まず第9帝国に頼るしかなさそうだ。


 と、いうわけで4星の資源を集中して第9帝国の発展レベルをまず10レベルまで伸ばしてしまう。
 10レベル以上は伸びなさそうなので、その次は雲の星だ。
 雲の星が10レベルになる頃には、もう金があまりまくっている。ここから先は作業ゲーだなあ。


 ヤマヤマを発展させつつ46ターンまで進めたところでステージクリアした。