ステージ2、人口過疎地域開始。
今回の目的は、人口を750万人まで増やすこと。
いちおうステージ1はチュートリアルでもあったようで最初から車両が3両もらえたが、ステージ2では車両も買うところからスタートだ。
惑星は4つ。
娯楽が伸びやすい惑星第9帝国、娯楽が伸びにくい惑星雲の星、発展しにくい惑星不精、人口の伸びにくい惑星ヤマヤマ。
とりあえず所持金では貨物列車と普通列車1両ずつしか買えないので、これで最初からある第9帝国−雲の星路線で稼ぐしかない。
雲の星は最初から発展レベル3なので、まずは第9帝国を発展させる。
貨物車両を買う金ができたところで、第9帝国とヤマヤマの路線を開通させ、さらに第9帝国を発展。
第9帝国がレベル4まで伸びたところで、雲の星を発展させて欲しいという依頼が入る。
ヤマヤマ−雲の星の路線を開通させ、雲の星を一気に発展。
ひたすら搾取されるヤマヤマが多少哀れではあるが、まあ雲の星を発展させたら次はヤマヤマだ。
増収を図らないと話にならないので、次は普通列車を購入する。
雲の星の発展レベルが4に達して依頼をクリアしたところで購入できたので、第9帝国−ヤマヤマ間を走らせつつヤマヤマを発展させる。
ヤマヤマが発展したところで、次は惑星不精を伸ばすように依頼が来た。
まあ、だいぶ金にも余裕ができてきているので、あまり苦労もなく……と思ったら、なんか連続で第9帝国−不精間に敵が出現。
どうにか突破して無事に伸ばすことができた。
不精の依頼をクリアしたところで、人口の増加を確認する。
第9帝国はそれなりに延びているが、雲の星は微妙でヤマヤマと不精はまったく伸びていない。
人口を伸ばすなら、まず第9帝国に頼るしかなさそうだ。
と、いうわけで4星の資源を集中して第9帝国の発展レベルをまず10レベルまで伸ばしてしまう。
10レベル以上は伸びなさそうなので、その次は雲の星だ。
雲の星が10レベルになる頃には、もう金があまりまくっている。ここから先は作業ゲーだなあ。
ヤマヤマを発展させつつ46ターンまで進めたところでステージクリアした。