さて、次はステージ3の開発指定区域だ。
今度は、すべての惑星の発展レベルを4以上にしろという目標。
惑星は5つある。
ハタラキバチ星、エントツ星、ダラー星、惑星昔の名前、寂しがり星。
将来性のなさそうな昔の名前と寂しがりは後回しにして、まずはハタラキバチとダラーの間で稼ぐ。
途中でハタラキバチ−エントツ間も路線を整備しつつ、順調にハタラキバチがレベル4に。
次はダラーのレベルを上げていく……途中で、エントツを4レベルにして欲しいと依頼が入った。
お金もたまってきたので、昔の名前とも路線をつないでエントツを発展させていく。
……が、巨大隕石が突然襲来。
ハタラキバチ−ダラー間の路線と列車が消滅する。
まあ気を取り直して進めよう……と思ったら、お金がなんかどんどん減る。
発展レベルを上げるというステージのため、資金源である普通列車はハタラキバチ−ダラー間しか走らせていなかったのだ。
普通列車を新規に購入する金はなく、完全に詰んでいる。
しょうがないのでいったん終了し、セーブデータから再開する。
けっこう戻されたなあ……まだハタラキバチがレベル4になってない。
セーブはこまめにするべきだったなあ。
再度の挑戦では特にトラブルもなくクリアした。