PS2版の真・女神転生3Nocturneをプレイ中。
マントラ軍と共にニヒロ機構に乗り込み、地下に隠されていた中枢へ。
氷川と話した後、イケブクロに戻って千晶や勇の行動を聞き、ゴズテンノウの崩壊を確認。
マントラ軍が攻め込んだニヒロ機構の基地。
手応えなく制圧できたことに疑問を抱きつつも、マントラ軍の乱暴者たちはあんまり深く考えていない様子。
中枢にはヒジリがいて、本当の中枢が別にあることを教えてくれる。
どうやら、マントラ軍は騙されているようだ。ヒジリはシンに本当の中枢へ向かうルートを開いてくれる。
地下にはなんか巨大な装置があり、その前にいたコッパテングを倒すと黄のキーラが手に入る。
そういや、4つのキーラがどうとか言ってたなあ。
ここにあったターミナルを拠点に、割と長い探索が始まる。
キーラがある各フロアには、スイッチで行き先が変化する通路がある最初は適当にスイッチを入れるだけでよかったけど、次のフロアではちょっと考えて切り替えなきゃいけなかったし、3つ目のフロアでは悪魔がスイッチを入れてくるというめんどい要素が。
もっとも、パズルよりも厄介だったのは堕天使エリゴールが使ってくるムドだ。
呪殺攻撃で、シンがいきなり死んでしまった……。
テトラジャが使える妖魔ディースがいたので再挑戦でなんとかなったけど、呪殺は怖いなあ。しかも、このエリゴール、最初のフロアでキーラを守っているだけじゃなく、固定的としてちょいちょい出てきてきつかった。
3つめのキーラを守る夜魔キウンも、エリゴール以上に厄介な呪殺使いで、危うくまた死ぬかと思った……。
最終的に氷川の元へたどり着き、マガツヒが創世のための力であることを教えてもらう。
氷川の目的は、静寂の世界『シジマ』をもたらすことらしい。
これがロウルート? なのかな?
さらに、氷川はナイトメア・システムとかいうのを起動し、マントラ軍がいるイケブクロからマガツヒを吸い取ってしまう。
シンには堕天使オセを差し向けてくるが、このオセの攻撃力が恐ろしく高い……!
気合いで強化した全体攻撃ヒートウェーブが強力すぎる。しかも、スクカジャで命中回避を上げ、テトラカーン・マカラカーンで物理や魔法を防いでくる……。
最初に鬼神ゾウチョウテンが倒されて、立て直しが本当にきつかった……。
タルンダとラクカジャで攻撃力を削ってどうにかしのぐが、しのいでいるうちにオセのMPが尽きたので、そこからなんとか倒すことができた。
まあMPなくてもヒートウェーブだけでも十分強かったけど……。
マガツヒが吸い取られているイケブクロには千晶がいて、強いものが生き残る『ヨスガ』の世界を作るという。
こっちがカオスルートかなあ。
勇は混乱に乗じて脱出しており、未来予知能力を持つカブキチョウのマネカタを探しに行くらしい。
こいつはどんな立ち位置なんだろうなあ。
ゴズテンノウの力をいずれ誰かが手に入れるらしいけど、それが千晶ってことかな。
ちなみにゴズテンノウは死んだが、副官のトールは生き延びてどこかへ逃げていった。
とりあえず次はカブキチョウかなー。
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