SEECのスマホゲーム、ウーユリーフの処方箋を継続中。
昨日でSTAGE5をクリアした。『俺が主役』ってそういう意味か……と思った。
どうせみんないなくなる、って言えばいいのかな……。
このサブタイトルを見た時、マツリが主役として活躍することを決意する話とか、そんな明るい話になることを想像してたんだ。
まあ、その結果どうなったかというと……。
ともあれ、前話で判明した事実からキリオはショックを受けているようだった。
マツリはキリオを元気づけつつ、最後の歯車についての探索を続ける。
毎ステージ聞こえてくるラスト・レジェンドのインタビューだけど、今回はたぶん、一番才能があるっていう和歌かな。
これは和歌の思い込みなのかなーと思ったけど、後の展開を考えると事実なのかもしれない。
ともあれ、ウーユリーフからヒロインの弱点を聞き、マツリたちはヒロインを焼くことを考える。
化け物はやはり焼くのが最善か……いや、ちゃんと火が苦手なことに設定的な根拠はあるみたいだけど。
その後、探索はヒロインの部屋に及び、マツリたちはやはりヒロインと対決しなければならないことを再確認する。
ちなみにこの話ではキリオが女装を解くのだけど、そこでタイトル画面のキリオも変わるあたりが、芸が細かいなあ。
ラスト・レジェンドで円果が歌う『鏡奏曲』を聞きつつ、ヒロインとの対決。
ちなみに友喜と圭の対決では友喜が勝ち、また1人ラスト・レジェンドからは離脱することになっている。
マツリたちの作戦は功を奏し、ヒロインを焼いた上、押しつぶすことに成功!
……しかし、ヒロインを焼いたり潰したりっていうと、不穏な響きになるなあ……。
ヒロインとの対決にとりあえず勝ち、ノゾミはこのゲームの真実を理解する。
そして、サブタイトルの『俺が主役』が回収されてSTAGE5終了。
ああ……『俺が主役』ってそういう意味なんだ……。
超カッコいいOPも見られるウーユリーフの処方箋公式サイトはこちら。
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