SEECのスマホゲーム、ウーユリーフの処方箋を開始。
昨日でSTAGE3まで進めた。キリオに出社が命じられて、ゲーム内のゲーム会社で乙女ゲームの制作に参加することになった。
働きたくないとダダをこねるダメ大人、キリオ。
いや、気持ちは大変よくわかるけど。働かないで金だけ入ってくるのが最高だよな……。
最終的には出社することになるが、会社内の探索を進めるため、ノゾミとマツリも同行することになった。
オフィスがある10階に上がるために謎解きが必要だったことから、ゲーマーのノゾミはヒロインも謎解きをしたのかと考える。
STAGE3で主要キャラはだいたい出てきたかと思ったが、ロボットの乙女ゲーム制作チームが一気に出てきた。正直覚えきれない。
ロボP、イコモツ、アコダム、アモン、イエク、アカウの6人か。
みんな『ア』か『イ』で始まることにマツリは疑問を覚えるが、きっとこれは後々謎解きで関わってくるんだろうなあ。
ヒロインや死んだ攻略キャラたちも、このゲーム制作チームのメンバーだったらしい。
それならヒロインもこのフロアに出没しそうだけど、しないんだな。
アプリの乙女ゲームは主婦・社会人がターゲットなので学園ものは売れない……ってのは本当なんだろうか。
この脱出アドベンチャーノベルシリーズも、乙女ゲームっぽい印象なのだけど、トキメキとはあんまり縁がないよなー。
ゲーム制作会議の途中、なんか隠しアイテム(というほど隠してないが)っぽいのを見つけたけど、これは前のSTAGEにもあったのかな? ……と思って探しに戻ったりもした。読み返し機能が有料だから、探すのも大変だなあ。
その後は、乙女ゲームのネタを求めて探索に行く。
当然のように、その途中でヒロインと遭遇したりもする。
ヒロインはあの状態でもしゃべれるんだ……まあ、発言はなんだか怪しい感じだけど……。
ピンチからの脱出にはキリオが活躍してくれた。キリオ、いい奴なんだけど、それだけにどっかで死にそうだなあ。
腕輪が完成に近づき、マツリに友人ができてSTAGE3は終了と。
超カッコいいOPも見られるウーユリーフの処方箋公式サイトはこちら。
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