橋本を問い詰め、彼が夜桜会の一員で、直也を殺した犯人であることを確認する。
九千草を戦争兵器として用いて、軍国主義を進めることが彼の目的らしい。
最終的に大和が彼を撃ち、脱出したところで遅れた関東大震災が起きて、監獄十二階や九千草の栽培プラントと共に彼の目的はついえた。
脱出した哲、凪、充、大和はその後戦争に加わり、最後は老人になったこのうち誰か(哲?)が皆と撮った写真を見ながら孫たちと話している場面で終了。
うーん……四ツ目神や誰ソ彼ホテルのが、面白かったかもしれない。
ちょっとテーマが重すぎた感が。
さて、次はなにをやろうかな。